【明慧日本2015年11月13日】シドニーの法輪功学習者は6日、シドニーの最も賑やかな商店街の1つであるYork St ,Wynyard Parkで、真相を伝える活動を行った。多くの市民に、江沢民告訴の活動を応援し、署名するように、それに法輪功への迫害の制止を共に呼びかけた。多くの会社員やサラリーマン、公務員らが帰宅途中に、足を止めて真相を聞き、その残酷さに驚き、憤り次々に署名をした。
写真1:真相を聴いたKris and Alistair氏「衝撃的なニュースです。ショックを受けました。中国はそれほど人権がなく、信仰の自由のない国なんですか。警官が良い人を連行し、迫害しているとは! 」 |
写真2:女性Mariana Jankvicさんと友人「My god! 今中国に何が起きているの? これ本当ですか」と暫くの間、口をあんぐりと開けたまま驚いた様子で、真相の横断幕に見入っている |
写真3:療さん「この残酷な虐待を制止するために、私はきっと何か行動を起こします」と憤る青年 |
写真4:バスを待つSarah Nimoelcさんは、真相を知った後、署名をして「法輪功を支持します。大変だけど、頑張ってくださいね」と励ます |
写真5:William Doclinsさんは、あまりにも、おぞましい写真を見て「一日も早く、江沢民に 法的裁きを」と願う |
图6:Kirralee Hartさん(左)とRawla Oさん(中)「これほど残酷な迫害を既に16年間続けているなんて、恐ろし過ぎます。このニュースをすべての友人に伝え、迫害を制止します」 |
写真7-8:仕事が終わって、帰宅する途中の人もこの迫害を、早くやめさせなければと、進んで署名する |