フィンランド:民衆が署名をし 江沢民告訴を支持(写真)
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 【明慧日本2015年11月4日】10月下旬の太陽が暖かいフィランドで、10月26日、法輪功学習者はヘルシンキ市中心で「江沢民告訴」の署名活動を行い、多くの人々から署名をもらい、さらに多くの支持を得た。

图1:芬兰学员在市中心广场传播法轮功真相

 写真1:フィンランド・ヘルシンキ市の中心広場で 親は法輪功学習者「江沢民告訴」を掲げ、迫害の真相を伝え、そのそばで法輪功の動作を紹介している子供弟子たち

图2-3:了解真相的人们纷纷签名支持法办迫害元凶江泽民

写真2-3:「江沢民告訴」を支持して次々と署名する、フィンランドのヘルシンキ市民

 フィンランド・ヘルシンキ市の中心広場では、「生体臓器狩りを直ちにやめよう」「江沢民に法的裁きを」などの横断幕に惹きつけられた人々は、署名ブースに近寄って来て、迫害の真相を知り、理解した後、殆どの人々がすぐに署名をし、支持し、応援した。

 イタリアからやってきた女性アンナさんとバンレさんは、江沢民が法輪功迫害に加担したから、現在全世界で告訴されていることを知り、「この活動は、大変良いことですね。頑張ってください。法律は正義を守るものです」と語った。

 フィランド人の女性パウリさんは「生体臓器狩りが、中国で10数年間続いているのは考えられないことです。江沢民告訴は絶対にやるべきです」と述べた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/31/318384.html )
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/11/1/153474.html)
 
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