熊本の法輪功学習者 江沢民告訴の大潮流を応援
【明慧日本2015年10月8日】熊本の法輪功学習者は4月からほぼ毎日、車を運転して100キロ以上離れた福岡の太宰府天満宮へ行き、中国からの観光客に法輪功の真相を伝えたり、三退を勧めたりしている。また、江沢民告訴の大潮流を応援するため、日本の人々に真相を伝えて署名を集めた。1カ月間で、8,800人の署名を集めたという。
多くの日本人が法輪功迫害の真相を知って驚き、憤慨している。「なんという人権侵害でしょう! 信じられません」「ひどい、残酷すぎます。絶対続けさせてはいけません」などと言って署名した。
20代の若者は、まじめに真相を聞いてすぐに署名した。彼は「今日は私の誕生日です。この署名ができて非常に嬉しいです。お疲れ様です。応援します」と言った。
2人の男性は真相パネルを見たあと、学習者に「これは本当のことですか?」と聞いた。学習者は「本当のことです。いま話をしているこの瞬間にも、どれほどの法輪功学習者が迫害を受けていることでしょう。私たちは命をかけています」と答えた。すると、その男性は「酷すぎます、残酷すぎます。信じられません。早くこの迫害を終わらせましょう! 署名します」と言った。
多くの外国人観光客が熊本に来て、法輪功の真相パネルやチラシを見るとすぐに署名をしてくれる。韓国からの観光客は「現在、全世界で平和や自由を提唱しています。この迫害を絶対止めさせましょう」と言った。