法輪功学習者 公職を解かれ不当に連行される
■ 印刷版
 

 【明慧日本2015年12月2日】復員軍人幹部・司道山さん(58)はチベットで39年間暮らしていた。今年、司さんはラサに戻り、飛行機から降りて身分証明証をチェックされた時に、不当に連行された。関係者の話によると、司さんが法輪功を学んでいるという理由からだ。

 このようなでたらめな迫害は、司さんには日常茶飯事となっていた。今年8月22日、司さんは最高検察庁、最高裁判所、公安部に江沢民を告訴し、基本的な自由を失ったことを訴えた。

 司さんが『刑事告訴書』に述べたのは下記の通りである。

 私は1976年にチベットで兵役に服した。1980年に復員し、チベット高争グループに勤め、37年後退職した。

 長年チベットで働いたため、乾癬を患い、両手、顔、頭部、首などに感染し、夜は痒くて眠れなかった。そのため、毎年数万元の医療費をかけたが、効果がなく免疫力も年々下がていった。

 1998年8月、私が法輪功を学び始めてから、わずか2カ月で、皮膚は脱皮したように新しい皮膚が再生してきた。また、タバコと酒をやめられ、胃潰瘍も治った。さらに「真・善・忍」の教えに従い、周りの人や出来事に対する態度もよくなってきた。

 しかし、1999年の7.20以降、私は下記のような迫害を受けた。

 2003年7月、私は一方的に公職を追放された。

 2004年新年、チベット自治区・公安庁610弁公室は、私の家とオフィスに押し入り、捜索を行った。私は不当に連行され、一晩中取り調べを受けた。さらに、法輪功を学ばないという、いわゆる「保証書」を書くことを強いられた。

 その後、生活を維持するため、私は工場を経営した。しかし、人身の自由がなく、電話は盗聴され、出入りも監視された。また、いわゆる「敏感日」になるたび、家から出ると行き先と目的を聞かれた。今年、私はチベットに戻り、飛行機から降りて身分証明書を確認された時、身柄を拘束された。理由は私が重要人物だからという。私が関係者に問い詰めたところ、関係者は信仰の問題だと答えた。

 私はチベットに人生の半分を、捧げたにもかかわらず、法輪功を学んでいるとの理由で送還されたことを理解できない。このようなことはすでに私生活にも多くの影響を与えた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/11/11/318997.html)
 
関連文章