アトランタの法輪修煉者 ジョージア理工学院で真相を伝える(写真)
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 【明慧日本2015年12月12日】アトランタの法輪功修煉者たちは、中国国内の法輪功修煉者に対する臓器狩りを止めさせるために、11月16日と17日に著名なジョージア理工大学で署名活動を行った。真相を知った大学生たちは、積極的に署名し迫害の制止を求めた。多くの中国人留学生も自発的にパネル資料を取り、真相を理解して、その場で三退することを声明した。二日間の活動の中、数10名の中国人留学生が三退をして、美しい未来を選んだ。

图1-2:美国亚特兰大学员在乔治亚理工学院的校园讲真相劝三退。

図1-2 ジョージア理工学院のキャンパスで真相を伝え

 アトランタの中心に位置しているジョージア理工学院は、米国の理工学科の中でも名前が上位にある。この学院も、中国人留学生に人気のある学院の一つである。法輪功修煉者たちは、ジョージア理工学院のキャンパスで、法輪大法の横断幕を掲げ、真相を伝えるパネルを立てて、その場を通る大学生に、中国で発生している中国共産党による法輪功修煉者に対する邪悪な罪悪行為を伝えた。

 一人のインド人の学生は、かなり長い時間真相を伝えるパネルを見ていた。法輪功修煉者の真相説明を聞いて「今までこんな迫害を聞いたことはありませんでした。とても驚きました。これは本当に恐ろしいことです。応援します」と言いながら、躊躇せずに署名用紙に自分の名前を署名した。帰ったらネットで法輪功に関するニュースを更に多く調べると言った。

 一人の学生は、生体臓器狩りに関する法輪功の資料を受け取って「このことを知っています。署名します」と言った。

 法輪功の資料を読んで、法輪功修煉者に色々尋ね、法輪功についてもっと詳しく知りたがった学生も少なくなかった。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/11/21/319445.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/11/22/153778.html)
 
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