河北省:人々が三退し、江沢民告訴を声援する
【明慧日本2015年12月13日】(河北省より報道)数人の法輪功学習者と一緒に、真相カレンダーを持って市場にやってきました。
市場で「無料のカレンダーですよ」と叫ぶと、すぐ何人かが「ほしい、ちょうだい」と取り囲んできました。私は「少先隊、共青団、共産党に参加したことがありますか?三退は命を保ちますよ」と聞きました。
共産党の組織に参加した人がいれば、仮名をつけて三退を勧めました。また「20万人の法輪功学習者が江沢民を告訴していますが、私たちを支持しますか」と聞きました。大勢の人々が「支持します」と答えました。皆さんの名前を教えてもらい、江沢民告訴状に記入しました。自分で署名した人もいました。
あるおじさんがカレンダーを受け取りながら「江沢民告訴を支持します。江沢民はよいことをやったことがありません」とはっきり話しました。
「江沢民は一番悪いやつです。早く告訴すべきです」と言った人もいるし、「彼はたくさんの法輪功学習者を迫害し死に至らしめました。死刑を下されるべきです」と言った人もいました。
人がだんだん多くなってきました。私たち6人はカレンダーを配り、三退を勧め、江沢民告訴の署名を求め、忙しくてたまりませんでした。カレンダーがすぐなくなり、もらっていない人が遅れてきたことを、がっかりしました。私は「またカレンダーを持ってきます」と伝えました。皆さんは喜んで「カレンダーを待っていますよ」と話しました。