アルゼンチンの弁護士 法輪大法デーを祝賀
■ 印刷版
 

 【明慧日本2020年6月13日】5月13日は世界法輪大法デーであり、2020年は法輪大法が伝え出されて28周年となる。法輪功の創始者の李洪志氏の誕生日でもあるこの喜ばしい日に、アルゼンチンの江沢民を起訴する案件の原告側弁護士アレハンドロ・G・カウズ(Alejandro G. Cowes)氏が、法輪功の創始者・李洪志氏の誕生日と法輪大法が世界に伝え出されて28周年を祝賀した。

アルゼンチンの弁護士アレハンドロ・G・カウズ氏は、李洪志氏の誕生日と法輪大法が世界へ伝え出されて28周年を祝賀した

 以下は、カウズ弁護士からの祝賀状の和訳。

 この数日間で、私は世界各地から寄せられた世界法輪大法デーに関する多くのお祝い文を読みました。ここで、私も李洪志氏の誕生日を祝賀し、李洪志氏が28年来、「真・善・忍」の普遍的な原則を熱心に伝授されたことを祝賀します。

 中国共産党(以下、中共)政権及び共犯者が法輪大法学習者を迫害したことを調査した訴訟のアルゼンチンの原告側弁護士として、私は中国の法輪大法学習者がこれらの原則を保護するために行った平和的な抵抗に対して敬服を表します。私もこれらの教えが全世界に知られることに賞賛と感謝を表します。これらの教えは、私の法輪功に関する仕事において大きな影響を与えてくれました。

 私は自分の力を尽くして、このような罪悪、全く公正ではない迫害が早く終わることを保証し、全世界と同じように、法輪大法が早く中国各地で自由に修煉できるように望んでいます。

 心から祝福します。

 アレハンドロ・G・カウズ

 ブエノスアイレス

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/5/23/406723.html)
 
関連文章