「法輪大法は素晴らしい」を念じて武漢肺炎が治る
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文/湖北省の大法弟子

 【明慧日本2020年5月10日】私は今日、街で大法の真相を伝えていた際に、1人の女性に「大法の真相を聞いたことがありますか?」と尋ねました。すると、彼女は「あなたは法輪功学習者ですか?」と聞かれましたので、私は「はい、そうです」と答えました。すると、彼女は「法輪功の不思議さを知っていますよ」と話してくれました。

 そして、彼女は私の故郷の知り合いは武漢で保母の仕事をしています。その雇い主の家に、1人の法輪功学習者が訪ねて来たそうです。その客人が来てから間もなくして、武漢肺炎が蔓延して帰れなくなり、仕方なく武漢に留まることになりました。

 中国共産党は感染症を隠ぺいして隠し切れなくなり、感染症の状況を軽く報じたことによって、ウイルスを抑える適切な時期を見逃してしまい、国民に対して言い逃れのできない大罪を犯したのです。

 雇い主の家もこの災難から逃れることが出来ず、保母も感染してしまいました。病院は感染者で埋め尽くされ、治療を受けることが出来ませんでした。彼らが生死にかかわる大変な時に、法輪功学習者の客人は真心を込めて自信を持って、彼らに告げました。「誠心誠意に、敬う気持ちで『法輪大法素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じれば、ウイルスはあなた方の体の中に居られなくなります!」と教えたそうです。

 九文字の真言である「法輪大法素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じ続け、雇い主の家族と保母の全員は災難を乗り越えることが出来ました。彼らは心から大法の師父に感謝しているそうです。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/5/4/404743.html)
 
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