煉功をして、腎結石が体外に排出された
文/中国の大法弟子
【明慧日本2020年10月27日】私の母は1998年に法輪大法の修煉を始めました。修煉する前の母は体中病気だらけでした。仕事もできず、毎日薬を飲み、ベッドに横になっていました。胃の調子が悪く、血便、座骨神経痛、足の痛み、乳がんなどで大変な思いをしていました。法輪大法の修煉を始めた母は、日に日に良くなり、3カ月と経たないうちに、母は全病から回復し、あらゆる仕事ができるようになりました。ここで、家族全員が心の底から師父と大法に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
私は2003年に腎結石症を患って、痛みがとてもひどかったので、病院に行って痛みを止めるためにダルコロイドの注射をしてもらいました。その後、母が「あなたも法輪功を修煉したらどうですか? 法輪功を修煉すれば、師父はあなたの業力を消去してくださいます」と言いました。それから私は母と一緒に法輪功を学び始めました。
法輪功を学ぶ中で、私は師父が説かれた法理がわかるようになりました。つまり、人は理由もなく病気になるのではなく、すべて因縁関係があり、人は、以前に悪事を働いたために業力が生じて、病気になったり、魔難に遭ったりしています。苦しみを味わうことはほかでもない「業」を返すことなのです。それ以来、母と私は一緒に煉功と学法をすることになりました。
法輪功を学んでから数カ月後、大豆大の結石が2個尿道から排泄され、それ以来、腎結石による痛みが起きたことはありません。
2020年5月に父が亡くなり、母と私は喪中の間、毎日一緒に煉功していると、大豆よりも大きな石を排泄しました(下の写真)。
母と私は、心から師父の慈悲なる救い済度に感謝致します! 法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしいです!
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