文／米国の大法弟子
【明慧日本2021年2月2日】私は12年間、法輪大法を修煉してきました。私は絶えず自分を修め、執着を取り除き、三つのことをしっかり行っているかと自分に問いかけながら実践してきました。普段は法輪功に関する資料を配ったり、新聞を配ったりして真実を人々に広めています。
中共ウイルスが流行している現在、かつて賑わっていた商店街も冷え込み、通り沿いの小さな店も閉店していました。また、小さなお店やショッピングセンターに行って、大法のチラシを配ったりもしています（大法の紹介、功法の説明、迫害の実態など）。 大法について簡単に紹介し、大法はウイルスを防ぐのに役立つことや、無料でダウンロードできることを伝えます。これを聞いて、多くの人が喜んで、「みんなでシェアします」と嬉しそうに言っていました。もちろんそれはすべて師父が按排してくださったことで、私はただ世の人達にチラシを渡し、縁がある人に救われるように伝えているだけなのです。
一度、ベトナム人のネイルショップに行って、私は店員のベトナム人に大法の話をしました。彼女は「法輪大法のことを聞いたことがあります。このチラシを必ず読みます。ありがとうございます！」と言ってくれました。その後、彼女はベトナム語の発音を興奮して教えてくれました。ベトナム料理店でも何度か同じようなことがありましたが 、ちょっとびっくりしました。彼らはどのルートで大法を知っていたのでしょうか？ 誰かがすでに伝えていたのでしょうか？ 最近は情報を早く手に入れることができます。
ある時、前に行ったことがある事務所に行き、そこにいた男性に大法のことを話したら、彼はとても喜んでくれました。彼に、「ここは頻繁に人が入れ替わっていますから、たくさんのチラシをください。配るのを手伝ってあげますよ」と言われました。その時は彼も大法のために来ていると感じ、その優しさに感動しました。彼には大変お世話になりました。
他にもたくさんの縁がある人々がいて、ある人は「真・善・忍はとても素晴らしい」と言い、ある人は「やっとこのチラシを手に入れました」と言い、ある人は「学校ですでに大法のことについて聞いたことがあります」と言いました。また、ある人は「もっとチラシをください」と言いました。受け取ったほとんどの人が感謝していました。すべての人々が救いを待っていると感じました。私たちは本当に師父の救いに応えられるように頑張らなければなりません。
師父の慈悲深いご加護をありがとうございます。同修の皆さん、ありがとうございました。
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