奇跡:重大交通事故の前後
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 【明慧日本2021年5月3日】これは地元の大法弟子・甲さんの身に起きた本当の事実です。私と甲さんは同じ学法チームです。2019年5月19日午後、彼女は電動自転車で家へ戻る途中、後ろから来た車にはねられ、数メートル先の池までふっ飛びました。電動自転車は壊れ、甲さんは意識がありませんでした。現場にいる人が120番に連絡し、救急車を呼び、それを知ったご主人がすぐに駆けつけて阜陽市の第五病院に付き添いました。

 病院の医師は、甲さんの怪我が酷く、意識もなく、しかも頭や顔が血だらけになっているのを見て、入院を拒否しました。彼女は市の第四病院へ転送されましたが、同じく拒否されました。親戚や知人のコネを使って、なんとか、郊外の第二病院にしぶしぶ受け入れてもらい、脳外科で応急処置をしてくれました。

 医師の診断結果は、大脳出血、小脳出血、左鎖骨骨折、左肩粉砕骨折、肋骨3本骨折、ふくらはぎの骨折等です。このような重傷を負った場合、まず、脳内にたまったうっ血を取り除くため手術を行います。しかし手術が成功するかどうかは、大きな問題です。

 数時間後、甲さんは目を覚ましました。家族は彼女に「事故に遭い、今入院して治療を受けている」と伝えました。彼女は、意識が完全に戻ると、すぐに手の点滴の針を外し、鼻の酸素チューブも外し、クリティカルケアモニター用電源も外しました。ご主人や家族、担当医師等も皆びっくりしました。彼女のご主人や息子たちが泣きながら、彼女に治療をうけるように懇願しました。現場は混乱していました。

 甲さんは家族と医師に「私は入院しません、私は法輪大法の弟子であり、師父と大法を信じます。大法は何でもできます、注射をしません、薬を飲みません、家に帰ります」と言いました。最終的に医師は「家族は医師に責任を求めない」ことに署名することを求めました。しかし、家族の強い希望で、彼女は入院して観察することになりました。

 深夜12時、甲さんは、ご主人に座らせてもらい、歯を食いしばって2時間半坐禅を続けました。この間、担当医は5回、容態を見に来たし、看護師も数回来ました。

 次の日、彼女は同様に薬を飲まず、学法、法の暗記や煉功をし、担当医の指示に従いませんでした。3日目のお昼に、彼女はご主人に退院の手続きをしてもらい、帰宅しました。退院して家で3日療養し、4日目に、彼女は電動自転車に乗り自分の用事をしに行きました。

 交通事故なので、交通警察が介入し、記録や証拠取り等の処理をしなければいけません。甲さんは指定機関に障害認定を受けるよう知らせました。認定専門家は「この事故がもたらした結果は1級障害であり、すくなくとも20万元の賠償をもらえます」と伝えました。

 彼女は家に戻ると、自分は修煉者であり、真・善・忍を修めているので「相手に賠償を請求しません」とご主人に言いました。ご主人は修煉していないので、当然同意しませんでした。しかし彼は妻が意識がない状態から速やかに完治したのを目にしていました。これは大法の師父が妻の命を救ってくださったのだと思い、師父と大法に感謝し、最終的に妻のやり方に同意しました。

 甲さんはご主人の付き添いで鑑定機関に行き、状況を説明し、障害者手帳をもらいました。しかし事故の相手に如何なる賠償も求めないことを告げました。最後に、鑑定機関は70元の鑑定費用を請求しただけでした。この重大な交通事故はこうしてあっけなく終わりました。

 医師や看護師、交通警察など、関係者全員がこの結果を知って、驚きを隠せませんでした。友人や近所の人たちはこの事件を聞いても信じられず、何が起こったのか見てみたいと思いました。百聞は一見にしかずです。

 ある親子がいて、息子は公安局で働き、父親は退職していました。彼らはわざわざ車で甲さんの家に行き、本物と偽物を見分けるために、交通警察の事故記録と病院の医療記録、人的、物的証拠を見ました。彼らの目の前に立っているのは健康な大法弟子であり、数日前の交通事故で意識がなくなった重症患者とは全く違っていました。彼らは感激と喜びに満ちて帰っていきました。

 交通事故で大脳、小脳の出血、左鎖骨骨折、左肩粉砕骨折、肋骨3本骨折、ふくらはぎの骨折をした女性が、意識がなくなってから10日で完治しました。これはまさに大法が修煉者の身に顕現した奇跡です。

 
(中国語: //www.minghui.org/mh/articles/2021/4/30/422785.html)
 
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