孫娘の「針眼」が消えた
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 【明慧日本2021年10月22日】孫娘が1歳半のとき、両目の下まぶたに小袋ができました(写真1)。 最初は、真剣に考えていませんでした。 しかし、時間が経つにつれ、袋は消えるどころか、どんどん大きくなり、グリーンピース大の大きさぐらいになってしまいました。 苦しんでいる子供を見ながら、私はとては焦っていました。

 それを見た親戚はその袋は「ものもらい(針目)」といって、自然に消えることなく、 袋の中には小さな水晶体が入っていますが、とても硬いので、局所麻酔で手術をしなければなりません」と言いました。その親戚は同じ病気で手術を受けたことがあり、麻酔をした後、下まぶたを裏返しにしてナイフで小さな切り込みを入れ、中の小さ水晶体を絞り出すと言いました。

 大人ならこのようにしていいのですが、子供は幼いので自分でコントロールできず、全身麻酔をかけなければいけないので、孫娘は手術を受けませんでした。 同修から「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じるように言われました。私は孫娘と一緒に念じ始めました。孫娘はまだ1歳半でしたが、とても素直な子で「念じるように」というと、真面目に念じました。 

 「寝る前に、10回、念じましょう」というと、孫娘は2つの手を伸ばして「20回念じる」というのです。 私たちは毎日「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と「小袋は滅」を念じ続け、数日後、奇跡が現れ始め、袋が小さくなりました。

 また、孫娘は生まれた時、片方の目が斜視になっていて、子供はいつも「足が痛い」と言っていました。 そこで私は孫娘に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と「 小袋は滅、目線は正しく、足は痛くない」と念じるように教えました。そして徐々に小袋が消えていき(写真2)、目も治り、足の痛みも治りました。

 孫娘は、手術を受けることもなく、お金をかけることもなく、すべてが良くなりました。 今、孫娘は元気そのものです。 このことを知っている周囲の人たちは「奇跡だ 」と言っています。 親戚も法輪大法の不思議さを目にしました。

 ある日、姉妹が自分の目の横に小袋ができていることに気づき、彼女たちも「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じ始め、翌日その小袋が消えました。姉妹が私にそのことを報告し「本当に効き目がありますね!」と言って喜んでいました。

'图一'

写真1

'图二'

写真2

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/10/19/429066.html)
 
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