長さ6メートルの鉄パイプが4階から落下 周りの人々は呆然とした
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年7月2日】2008年の秋、私たちが住む高層集合住宅が外壁の補修工事をしていたとき、私は作業者のAさんに法輪大法について伝え、大法を学ぶと良い人になり、病気が治り、偽りの天安門焼身自殺は、江沢民一派が自作自演したものだと話しました。そして、彼に小冊子、DVD、お守りを渡しました。彼は宝物のように喜んで受け取り、そして共産党組織からの脱退に同意し、資料を仲間と回し読みしていました。

 数日後、Aさんは秋の収穫のために帰郷し、小麦を植えて帰ってきました。仕事を始めてわずか2日後、彼は大きな問題に遭遇しました。彼らが作業していたのは建物の4階で、長さ6メートル、太さ2センチの鉄パイプ6本、分厚い竹の板4枚を重ねて足場が作られました。とても重く、セメントの入ったバケツを2つ置き、その上に2人が立ちました。当時、彼らは上部のパイプがしっかり固定されていないことを知りませんでした(上階にいた作業者の不注意だった)。Aさんは建物の上部に吊るした滑車を回し始め、工事用フェンスを4階まで引き上げ、2人の作業者は上から下に向かって作業していました。すると、突然「ポン」という音がして、上部の長さ6メートルの鉄パイプが崩れ落ち、その一端が地面に触れ、もう一端がAさんの頭部に当たり、頭から大量の血が流れ出しました。その場にいた全員は呆然となって、請負業者も恐怖に陥りました。皆がもう駄目だ、死んでいるかもしれないと思いました。

 すぐにAさんは病院に運ばれましたが、不思議なことにすべての検査は正常で、頭に1センチの小さな切り傷があっただけで、頭蓋骨や大脳には異常がなく、痛みもなく、そして最後に医師は傷口を縫いましょうかと言ったのですが、彼は、痛いからやめましょうと答えました。医者は傷口を縫うことなく、簡単な処置で終わりました。

 その時、私は外出していました。人から近所で事故があったと聞かされました。二日後、Aさんに会ったとき、「事故があったと聞きましたが、その人は重傷だったのでしょうか? どうですか? 」と尋ねると、彼は 「いや、大したことはないです。頭の皮膚が少し剥けただけで、大丈夫でした」と言いました。私は彼に聞き直しました。 「なぜあなたが知っているのですか? 誰なのですか? その人はどこにいるのですか?」 Aさんは、 「私です」と言いました。 私は彼の頭部を見てみると、頭皮に軽いかすり傷があっただけで、数日で治ると思いました。そして彼に「法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしいと覚えていれば、『災い転じて福となす』となるのです。ほら、あなたは福に報われたのではありませんか」と話しました。

 Aさんは、「はい、必ず覚えておきます。今は大法が確かに素晴らしいものであると信じるようになりました。 お守りはまだありますか? もう一つください」と言われ、私はたまたまポケットに一個あったのを彼に渡しました。 そして彼に「前回渡したお守りは? 」と尋ねると、彼は、「家に帰ったとき義姉に渡しました。あなたが私に言ったことを話したら、彼女もそれを信じ、彼女がお守りが欲しいと言ったので、またもらえばいいと思って渡しました」と言いました。Aさんはこの話をしていたとき、とても感激した様子でした。彼は続けて「大法は本当に素晴らしいです! そうでなければ、私は本当に死んでいたでしょう」と言ったのです。

 私は、「そうです、6メートルの鉄パイプではなく、レンガが落下して頭に当たっても、死んでしまうかもしれません」と言いました。私は彼に告げました。「今後、また危険に遭遇したら、必ず『法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい』と叫んでください。きっと『災い転じて福となす』となるのです」。彼は必ず忘れないと言い、そして奥さんと二人の子供の共産党組織からの脱退を、私に依頼しました。私は彼に、「本人の同意があって初めて効果があります」と言うと、 彼は、「必ず彼らに伝えます。彼らはきっと同意してくれます、あなたに感謝します」と言いました。

 この工事に携わっていた全員が法輪大法の奇跡を目の当たりにし、それを信じ、小冊子、リーフレットを仲間の間で回し読みをしました。バイクで別の場所で作業している仲間にも渡すと、皆も同じく回し読みをしていました。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/6/26/462326.html)
 
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