【5.13応募原稿】絶望の中で一冊の本に出会い、生命が新しく作り直された
■ 印刷版
 

ーーある広告業従業員の修煉の道

文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年9月28日】私は漢方医の家庭に生まれました。幼少期から伝統的な教育を受け、神佛の存在を信じていました。私の心の中には常に「私の生命はどこから来て、どこへ行くのか?」という疑問がありました。かつて私は周易や占いに特別な興味を持ち、多くの関連書籍を購入して研究しましたが、やはり答えを見つけることはできませんでした。

 20年以上前、経済発展した沿海の都市は私にとって強力な魅力を持っており、私は地元の病院での安定した仕事を辞め、一人で家を離れて経験を積むことにしました。求人を通じて一つのメディア企業に入社し、広告運営(訳注:広告活動を計画、実施、管理すること)の仕事に従事しました。私の心の中では、メディアは権威、信頼性、正義の光(訳注:公正、公平な価値観)の化身でした。若いころの私は夢を抱き、メディアプラットフォーム(訳注:情報やコンテンツを提供するためのインターネット上のサイト)での成功を期待していました。しかし、その中に身を置いて初めて、私はメディアプラットフォームに対して抱いた夢がメディアプラットフォームという虚偽な外面であることが分かりました。

 私が広告部門に入ったばかりの頃、広告部門の中の一つの仕事は広告の大口取引先と共に危機管理PR(訳注:企業や組織が外部からの不利な情報に対処し、その影響を最小限に抑えるために行う対応策)を行うことでした。例えば「3月15日」は消費者権益保護デーであり、メディアは企業の負の側面を集中的に露出させました。業界関係者は皆理解していますが、表面上はメディアの正義的な露出のように見えますが、実際には毎年大規模な広告提携を行う企業は、まるでみかじめ料を支払うのと同等な処置により、露出を避けることができました。広告部は毎年、新聞を中心にいわゆる「ホワイトリスト」を提供し、企業の良くない行動を積極的に露出させないようにしました。時間が経つにつれて、企業の良くない行動を露出しないようにする、このような出来事を私が経験することが多くなり、やがて不思議に思わなくなりました。

 広告部門はメディアの資金源であり、収益を生み出すために、すべてにおいて金もうけを第一にしていました。大量の偽薬、偽の健康製品、偽の酒などのショッピング関連広告が堂々とテレビで放送され、多くの視聴者が騙されてしまい、苦情を言っても受け入れてもらえない状況になっていました。現在、多くの人が不満を言っており、現代の中国国内状況では、何でも偽造されていると感じていました。それでは、人々がブランド品、薬、ミルクパウダー、さらにはワクチンまでが偽物である可能性を心配する一方で、なぜ中国共産党(以下、中共)メディアが放送するニュースが偽物であると疑わないのかを考えてみましょう。中共による法輪功を中傷するための「天安門焼身自殺」と「1400例」といったものは、すべて偽物ではないのですか? 中共による偽造を広告の観点から見るだけでも、その実態が一部見えてきます。

 広告業界での不正手段による収益獲得は、常態となっていました。私の仕事では広告会社と頻繁に関わりました。一部の広告会社の経営者が私に「手伝ってほしい」と頼んだ後、贈り物をくれたり、ショッピングカードを贈ったりしました。私はこれらを受け取り、それを正当かつ合法的な方法で他人のために手助けした結果だと認識し、自分が他の人よりも優れていると思っていました。私は大きな染めもの甕のぬかるみの中でますます深みにはまっていきました。

 絶望の中で素晴らしい本に出会う

 仕事のストレスが大きく、社交の機会も多いため、私の体調はますます悪化していきました。結婚後、私はやっと妊娠しましたが、高齢の妊婦として、医師の指示に従って慎重に胎児を保護しようとしました。しかし、わずか4カ月で流産してしまいました。その時は、元宵節が終わったばかりで、天気は非常に寒かったのでした。私は冷たい手術台の上に横たわり、大出血で穿いていたズボンに血が浸透し、腰から太ももにかけてが冷たく湿っていました。

 手術台の操作台のところで2人の看護師が手を洗ったりおしゃべりしたりしていましたが、私とはカーテンで仕切られていました。私は偶然、そのうちの1人の看護師が「あの人(私のことを指して)が流産したのは男の胎児だから、これ(胎児)を煮込んでスープにすると栄養補給になります」と言ったのを聞きました。私は看護師たちが非情で人間性を欠いていることを叱責したかったのですが、心に突き刺さるような痛みで言葉が出ませんでした。涙が勢いよく流れ、心に深い打撃を受けました。

 翌年、私は慢性虫垂炎の急性発作で再び入院し、手術後に腹部感染や腸癒着などの後遺症が残りました。私は長期間にわたり、微熱、右下腹の痛み、交互の下痢と便秘の症状に悩まされ、粥や流動食品を摂取しながら生活を維持していました。体重は51キロから40キロ前後に減少し、痩せ細ってしまいました。体力が弱体化して、いつでも気絶しそうでした。漢方と西洋医の専門家に診察してもらいましたが、処方された漢方薬は大きな袋に詰められるほどでしたが、やはり病気は治りませんでした。その当時、私は昇進したばかりで、キャリアの上昇期にありました。私は人生が順調な時に、体調が突然に悪化しました。私は心が沈み、人生に意味を見いだせず、毎日不安と絶望の中で苦しんでいました。2009年4月30日、これは私の一生で忘れられない日です。同僚の梅さんは私の体調が良くないのを見て、私に「法輪功は正法であり、病気治療と健康保持に奇跡的な効果があります。私は『轉法輪』という本を持っています。読みたいですか?」と静かに言いました。その時『法輪功』という言葉を聞いて、私の心は一瞬動揺しましたが、すぐに「読みたいです!」と言いました。同僚はまた「この本は非常に貴重で、内容は非常に深いです。3回連続で読む必要があります」と言いました。私は「わかりました!」と言いました。

 貴重な書籍が届きました。本の表紙は青色で、裏表紙には神聖なる蓮の花が描かれていました。私は『轉法輪』という本を抱えると、神聖な感覚が湧き上がってきました。『轉法輪』を1回拝読し終えた後、心の中に感じた驚きは言葉で表現できないほどで、私はついに見つけたことを知りました! 大法書籍の内涵は非常に深遠で、師父は宇宙、時空、人体の謎など、さまざまな側面について非常に明確に説明しており、私の心の中のさまざまな疑念を解消しました。

 『轉法輪』を拝読している期間中、私は下痢や発熱などの症状が現れました。私が法を学び続けた結果、3日後には症状が完全に消えました。私は喜びに満ち、驚きました。私はまだ煉功の動作を学んでおらず、ただ一度本を拝読しただけでしたが、師父が私の体を浄化してくださいました。私は自分が返本帰真の天に通じる大道を見つけたことを喜びました。家の中の周易、八卦などの書籍をすべて片付け、薬の瓶も捨てました。

 『轉法輪』を3回拝読していた時のある日、私はベッドの端に寄りかかって本を読んでいました。午後、少し眠くなってきて、ぼんやりとした中で、師父の法身が現れ、私の体に一続きの光輪を投影し、その一続きの光輪が私の両腕と両脚を覆って回転しました。私は全身が動けないように感じましたが、非常に快適で、体の中に非常に強力なエネルギーが動いているのを感じました。感動して目を覚ました時、私は自分の顔に涙が流れていることに気づきました。比類なく非常に幸運な私は修煉を始めました。毎日『轉法輪』を読む時間は私の一日の中で最も幸せな瞬間でした。それ以降、私は無病で全身が軽く感じ、世俗的な煩悩が大幅に減り、より清々しく世俗的な束縛から解放された感覚が増しました。まるで別の人生を歩んでいるかのようでした。

 朝の煉功の後、仕事に向かいました。空は特に青く、私の足取りは特に軽やかで、道行く人々も私に微笑んでいるかのようでした。すべてが生気にあふれているかのようでした。慈悲偉大なる師尊に感謝申し上げます! 私は生命の意義を理解し、新しい人生が始まったことに感謝申し上げます!

 大法の中で自分を正す

 法輪大法の修煉は、健康な体だけでなく、どのように生きるべきかを私に教えてくださいました。修煉を始める前、私は自分が善い人だと思っていました。法輪大法の修煉を始めてから、大法の基準で判断すると、以前は多くのことを誤って行っていたことに気付きました。

 以前、私は広告のプロジェクトを担当したことがあり、ある会社の女性社長が私に助けを求め、割引価格で理想の広告スペース(訳注:新聞、雑誌、ウェブサイトなどの広告が表示される場所)を手に入れました。感謝の意を表すため、その女性社長は私に2万元の現金を贈りましたが、私はためらうことなくそれを受け取りました。修煉後、私は誤りを認識し、改めました。そのため、私は特別にその女性社長を食事に招待し、笑顔で2万元入りの小箱を差し出しました。その女性社長は小箱を受け取り、蓋を開けて現金を見て非常に驚きました。その女性社長にとって、リベートを受け取るというこのような事情は広告業界では一般的で、返金する必要はないと考えていたからでした。私はその女性社長に「私は以前間違ったことをしました。現在、私は法輪大法を修煉しており、自分に高い基準を要求しています」と言いました。その女性社長は2万元を受け取った後、何度もお礼を言いました。その後、私はその女性社長に法輪大法に関する真相を伝え、その女性社長は理解した後、喜んで私に三退の手続きを行わせました。

 年中行事や祝い事の際、顧客から贈り物を受けることは避けられませんでした。市外のある会社の張ディレクターから、新しい多機能高速ブレンダーが送られてきました。包装が開封されていたため、返品が難しい状態でした。私はオンラインショッピングサイトでこの機器が3000元であることを調べたので、同等の価値のギフトカードを張ディレクターに送りました。私は「私たちのビジネスは縁です。私は修煉者です。贈り物をいただかなくても、貴社に専門的なサービスを提供します」と言いました。

 その翌年、張ディレクターは私たちの地域に出張に来て、私を食事に招待してくれました。私は張ディレクターに法輪大法の真相を伝え、ネット封鎖突破ソフトを提供しました。張ディレクターは法輪大法を非常に支持し、張ディレクターだけでなく同行の同僚も三退しました。張ディレクターは後に私の長期的なビジネスの大口顧客となりました。

 私の専門的なスキルが顧客に認められたため、ある会社の社長が私と2000万元の年間契約を結ぶことを指定してきました。上司は私の仕事量が他の同僚よりもはるかに多いことに気付き、私にバランスをとるように言いました。私は少しでも貢献したいと思ったので、この注文は個人の業績にはカウントさしない、ということを言いましたが、実行作業は私によって行われる必要がありました。これは、私が20万元のロイヤリティーを受け取ることができないだけでなく、仕事の量も増えることを意味しました。私は上司の指示を平然と受け入れ、うれしそうに仕事に戻りました。同僚たちは私が上司の指示を受け入れたことを知った後、私が愚かだと言う人もいました。また、私が修煉者であることを知っている人もいて、私が修煉者であることを知っている人たちは私に称賛を送り、利益の前で物事を受け入れ、放下すること、これは一般の人ができることではない、ということを言いました。

 師父は「われわれ煉功者においては、トラブルが突然現われることがあります。その時、どのように対処すればよいでしょうか? 平素から慈悲に満ちた、和やかな心を保っていれば、問題が起きた時には、一息おいて余裕をもって、適切にその問題に対処することができるのです」[1]と説かれました。

 私は優れた業績により昇進しましたが、以前の上司は業績が低下したため、私の部下に降格されました。以前の上司は不満を持ち、私について悪口を言いふらしました。ある顧客の懇親会で、以前の上司は酒に酔ってしまい、何十人もの大口顧客の前で私を大声で非難しました。その瞬間、会場の全ての人の視線が私に向けられました。その時、私は冷静であり、何も答えず、心を動かしませんでした。そして、以前の上司を善意で見守りました。以前の上司は一定時間非難しましたが、近くにいた他の顧客が見かねて「このようなことにあなたは耐えられますか?」と言いました。そして、以前の上司を私から引き離しました。以前の上司は不機嫌な様子で去って行きました。後に以前の上司は何度か業務上で問題に直面し、私は善意で以前の上司を助けて問題を解決しました。以前の上司は非常に感謝しました。もしこの時点で私が大法を修煉していなかったら、以前の上司を助けることは難しいことだったでしょう。

 ビジネスを行う上で、社交は避けられません。タバコを吸わず、お酒を飲まず、こねを使うことなく、それでいて何年もトップの営業成績を維持している人は、同業者から見れば、まったく信じられないと思われていたことでしょう。私が率いるチームも同様で、広告業界での新鮮な風潮となりました。私とビジネスをした顧客が真相を理解した後、新しい顧客を私に紹介してくれました。このようにして、私とビジネスをする顧客は絶えず増え続けました。顧客が増え続けることはすべては師父の按排によるものであり、私が修煉者の基準に従って行動すれば、すべてが上手くいく、ということを私は深く理解していました。

 法輪大法が私に道しるべの灯を提供してくださったおかげで、私は仕事において真剣に取り組み、利益に執着せず、生活において誠実な行動を心がけました。私は何人かの上司と良好な関係を築いており、上司たちは私に仕事を任せており、信頼していました。ある女性の上司が「あなたは信仰のある人だから、私はあなたを信じています」と言いました。また、ある年配の上司は退職後、私の言動を見て法輪大法の修煉を始めました。

 同僚から同修

 普段の職場環境が私が真相を伝える場所であり、同僚たちも知らず知らずのうちに変化を遂げました。同僚たちが法輪大法の真相を理解し、善の念が呼び覚まされた時、同僚たちは正しい選択をしました。そして、私は同僚たちの選択に満足しました。

 同僚の雲さんのボーイフレンドが舌癌にかかり、最近手術を受けました。医師はこの病気は再発しやすく、予後があまり良くないと言いました。雲さんは病気のボーイフレンドのことを見捨てず、家族の反対にもかかわらずボーイフレンドと結婚しました。雲さんが心を重く抱えているような表情をしているのを見て、私は明慧ネットに掲載された「5.13応募原稿」の記事を雲さんに見せました。雲さんはそれを読んだ後、目が輝き「真・善・忍は素晴らしいです!」と即座に口に出しました。その勢いで、私は雲さんに法輪大法の真相を伝えました。

 雲さんが三退した後、雲さんは夫に『共産党についての九つの論評』を見せ、脱党させました。その後、雲さん夫婦は共に修煉に入り、私の同修となりました。雲さんの夫は法を学ぶ過程で、以前に口腔手術で切除された部位に腫瘍が再び現れ、膿と血を絶えず流れ出す状態になりました。雲さんの夫は師と法を信じ、法を学び、煉功を続けました。師尊は雲さんの夫の体を浄化してくださり、おおよそ1週間で口腔からの膿や他の不快な症状はすべて消えました。家族は再検査するように雲さんの夫に勧めました。結果、すべてが正常で、医師自身も驚き、法輪大法の超常さを共に目撃しました。

 敏さんは私のチームで働いている時に、中共の共青団と少年先鋒隊から脱退しました。その後、敏さんは別の部門に異動しました。体制の中では共産党に入党しないと昇進の機会が得られないため、敏さんは上司の継続的な圧力に耐え切れず、反感を覚えながらも共産党への入党申請を書きました。その後、敏さんは新型コロナウイルスに感染し、高熱、咳、全身の痛みなど、非常につらい症状に苦しみました。敏さんは、敏さんの病状が共産党への入党申請を提出したことに関連していると気付き、私のところにやってきました。私は敏さんに、中共ウイルス(訳注:新型コロナウイルス)が広範囲に急増したのは偶然ではなく、それは共産党を淘汰するためにやって来た疫病であることを説明しました。迷っていた敏さんはやっと悟り、新たに声明を書き、中共の組織から完全に脱退しました。

 今年の旧正月の大晦日に、明慧ネットが世界の衆生に対する師尊の説法『なぜ人類が存在するのか』を発表しました。私は『なぜ人類が存在するのか』を印刷して敏さんに送りました。敏さんはそれを3回読み返し、非常に感動し、すぐに大法書籍を詳 細に読み始めました。現在(訳注:2023年6月)、敏さんも法輪大法の修煉を始めました。

 1冊の英語版の『轉法輪』

 幾年か前、私は地元の同修たちと一緒にオンラインで真相を伝える活動をしました。その後、同修のAさんが警察に連行されました。私はAさんと会ったことがなく、状況をよく知らなかったため、Aさんを救出する方法がありませんでした。私の同僚の青さんは大法弟子を尊敬しており、青さんは私と協力し、青さんの社会的なつながりを使って、Aさんの家の住所と不当に拘禁されている場所を公安システムで調査しました。

 私たち数人の同修は一緒にお金を出し合い、同修のAさんを救出するために弁護士を依頼しました。弁護士は手紙を持って行き、留置場に服と書籍を送ることができると言いました。同修のAさんは私たちに何冊かの本を送って欲しいと希望していました。同修のAさんが大法書籍を読みたがっていることを理解していましたが、留置場の検査を通過して大法書籍を送る方法はあるでしょうか? 師父は私たちに啓示を与えてくださり、同修のAさんが大学を卒業し、英語のスキルが高いことを思い出し、私は英語版の『轉法輪』を手作りしました。

 自作の表紙が印刷の表紙よりも本物に近く見えるのを心配しましたが、青さんが自分から外国語書店に行って、同じサイズの英語の本を見つけて、カバーを交換してくれました。その後、別の2人の同修が協力して留置場に行き、書籍は順調に検査を通過し、英語版の『轉法輪』を同修のAさんに手渡しました。『轉法輪』を手渡したことにより、困難な状況にある同修の正念が増しました。

 青さんは実際の行動で大法を支持し、福報を受けました。次の年、青さんは双子の赤ちゃんを出産し、幸せな満ち足りた家庭生活を送りました。

 結び

 友人が私に「あなたと話をして、あなたの知識が豊富だと感じました。普段、何の本を読んでいるのですか?」と尋ねました。私は「現在、私は1冊の本しか読んでいません。この本は出版されてから現在までに40以上の言語に翻訳され、最も多くの言語に翻訳された中国の書籍とされ、人の運命を変える素晴らしい本だと言われています。それは『轉法輪』です。この本は私を泥沼から引き上げ、心を浄化し、希望の灯を点け、生命の永遠さ(訳注:存在が終わることなく永遠に続くこと)を授けてくださいました!」と言いました。

 もっと多くの人が法輪大法の真相を理解できることを心から願っています。心を静めて『轉法輪』という素晴らしい本を読むことをお勧めします。『轉法輪』を読むことで、恩恵を大きく受けるでしょう!

 師尊の慈悲なる済度と洪大な佛恩に限りない感謝を申し上げます! 弟子は師の恩に報いるために、三つのことをしっかり行うしかありません。

 注:
 [1] 李洪師父の著作:『轉法輪』

 (明慧ネット第24回世界法輪大法デー入選文章)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/5/30/460189.html)
 
関連文章