一つの考え、一つの念においても師と法を絶対に信じる
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文/山東省の大法弟子

 【明慧日本20025年3月29日】1999年に大法が迫害され始めた頃、私は北京へ陳情に行きました。家族は中共の人員から脅され、大法の書籍をすべて彼らに渡してしまいました。帰宅後、しばらくの間、大法の書籍を読むことができませんでした。以前、煉功を通じて治った婦人科の病気が再び発症し、1カ月経っても治らなかったため、少し怖くなりました。心の中で「今は法も読まず、煉功もしていないから、師父はもう私を見捨ててしまったのだろうか?」と思いました。

 すると、その夜、師父が夢で私に示してくださいました。夢の中で、私は村の同修たち全員と一緒に馬車に乗っていました。空にはたくさんの大法輪が見えましたが、煉功をしていない人たちには一つも見えませんでした。私はその時、「空にこんなに明らかな法輪が見えるのに、彼らはどうして見えないのだろう」と不思議に思いました。翌朝目が覚めて、心の中で「師父はやはり私を見捨てていない。夢の中で他の人たちには法輪が見えず、煉功をしている私たちだけが見えたのだから」と思いました。そう考えた途端、婦人科の病気は跡形もなく消え、治ってしまいました。本当に不思議な体験でした。

 ある時、私はビニールハウスで作業をしている最中に、不注意で腰をひねってしまい、歩くことさえできなくなりました。隣人がそれを見て、「早く病院に行って診てもらったほうがいいよ」と言いました。私は「私は法輪功を修煉しているので、大丈夫です。明日には治ります」と答えました。隣人は信じられない様子で「こんな状態で明日には治るの?」と言いましたが、私は「きっと治ります」と言い切りました。すると、翌日、本当に治りました。それを見た隣人は驚いて、「本当に治ったんだね! 痛み止めの薬よりも速いなんて、薬を飲んでも何日もかかるのに」と感心していました。

 また、私は電動バイクに乗っているとき、橋の下の溝に転落してしまい、足を強く打ち付けて動けなくなりました。私は夫に電話をして、助けに来てもらい家に連れて帰ってもらいました。家に着いた後は全く動けなくなり、膝から下が腫れ上がり、足は青紫色になっていました。トイレに行くことすらできず、夫に支えてもらうのも怖くて、少しでも動かされると足が折れたような激痛が走り、とても他人に触らせることも、自分で動くこともできませんでした。

 隣人の奥さんが家に遊びに来て、私の状態を見て「どうやって転んだの?」と尋ねたので、私は転んだ状況を説明しました。彼女は「全く動けないなんて、足が折れたんじゃないの?」と言いましたが、私は「私は煉功しているから、師父が守ってくださっています。大丈夫です。明日には治ります」と答えました。彼女は信じられない様子で、そのまま帰っていきました。

 ところが、翌日、本当に治ってしまいました。私は街にゴミを捨てに行ったのですが、それを隣人の奥さんの夫が見て、家に帰るなり彼女に「君が足が折れたって言ってた人、さっきゴミを捨てに行ってるのを見たよ」と言いました。彼女は「そんなはずない! 絶対にあり得ない! 昨日は全く動けなくて、人に支えられるのも怖がってたのに、今日街に行けるなんて。人違いじゃないの?」と言いました。しかし、その日の午後、彼女は私がビニールハウスにいるのを見て、「本当に治ったの?」と驚いて尋ねてきました。私は「ほら、ちゃんと治ったでしょう」と答えると、彼女はついに信じて「あなたたち法輪功を修煉する人は本当にすごいわ! 驚くべきことね!」と感心していました。

 パンデミックが突然解除された年、ある日、私にも「陽性」の症状が現れました。夜になると喉がナイフで切られるように痛み、眠れませんでした。そこで私は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と繰り返し念じ続けました。念じているうちに眠りにつきましたが、しばらくするとまた痛みで目が覚めました。それでも何度も何度も念じ、再び眠りにつきました。翌朝目が覚めると、喉はすっかり良くなっており、痛みは全く感じませんでした。それどころか、まるで喉が痛んだことなど一度もなかったかのような状態でした。「どんな特効薬を使ってもこんなに早く治ることはありえない。痛みが完全になくなるなんて! 師父がいらっしゃるおかげで本当に幸せだ!」と私は思いました。

 ある夏の日のこと、私は家で手工芸の作業をしていました。昼も夜も続けて働いていたある日、背中が少し痛むのに気づき、一緒に作業していた女性に見てもらいました。彼女は「これは帯状疱疹よ。背中が水疱だらけだ」と言いました。しかし、私は他の人が言うほどの激痛は感じず、水疱がある部分が熱を持っているように感じたので、冷たい水で洗いたいと思いました。それでも数日経っても良くなりませんでした。

 そこで私は師父にお願いしました。「師父、どうかご教示ください。どうして何日も治らないのでしょうか?」すると、その夜、夢の中で師父が私に啓発してくださいました。夢の中で、母親である同修が毎日ノートに宿題を書いている姿を見ました。私は夢の中で「お母さん、毎日宿題を書いてるの? 私はここ数日、宿題を書いてないよ」と言いました。

 翌朝目が覚めた私は、師父に心から謝罪しました。「師父、私は師父の教えを守りませんでした。法を学び煉功することは、私たちにとって毎日欠かせない修煉です」そう思った瞬間、私の身体の症状はすべて消え去りました。その時、私の帯状疱疹は背中を一周し、もう少しで繋がりそうな状態でした。それが完全に治ったのです。なんと不思議なことでしょう! 私たちの師父は本当に偉大で、慈悲深い方です。この感謝の気持ちは、人間の言葉では到底表現しきれません。

 最近、私が経験した出来事をお話しします。私はビニールハウスで作業をしており、その中にはブドウがありました。農薬を散布してから3、4日しか経っていませんでしたが、私はそのブドウを摘んで食べてしまいました。その結果、夜になって下痢をしました。しかし、私は特に気にせずにいました。ところが、翌朝になってもまた下痢をしました。

 その時、私は「これは業を消しているのであって、ブドウを食べたせいでお腹を壊したのではない」と考えました。そう思った途端、下痢は止まりました。しかし、その後、ふと「もしかして、食べたブドウが出てしまったから治ったのでは?」と考えてしまいました。すると、なんとまた下痢が始まったのです。

 その時、私は自分の間違いに気づきました。私には正念がなく、師父を信じず、法を信じていなかったのです。師父のご加護に感謝しないどころか、それを裏切るような思いを抱いてしまいました。そう反省した瞬間、再び下痢は止まりました。

 修煉者にとって、一つひとつの考えや念がどれほど重要であるかを、改めて実感しました。すべて法に基づいて修め、法に基づいて悟らなければなりません。

 以上、個人的な体験を共有しました。不足や法に基づいていない部分がありましたら、どうぞ同修の皆さまの慈悲の心でご指摘ください。

 師父に感謝いたします!

 同修の皆さまに感謝いたします!

 合掌。

 
翻訳原文(中国語):https://www.minghui.org/mh/articles/2025/3/11/490799.html
 
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