『洪吟三』 を暗記して悟ったこと
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 文/中国黒竜江省の大法弟子

 (明慧日本)師父の『洪吟三』がネット上で発表されました。私は喜びのあまり、書籍を作成する同修がまだ印刷もしていないうちに、ネット上からダウンロードし、一文字ずつノートに書き写し、また、書き写しながら暗記しました。師父の法を拝読しながら、師父の描かれた絵を拝見していると、本当に感慨無量でした。師父の詩は朗々として、自然にすらすらと口をついて出てきます。学びやすく、覚えやすく、私は数日間で『洪吟三』の詩を全部暗記することができました。それと同時に、私の身に不思議な変化が起こりました。

 これまでの私は、学法を始めると眠くなって集中できなくなり、雑念も多く、大いに邪魔されていました。学法の効果もよくなく、自分と法の間に一層の膜があるかのような感覚があり、法が心に入りませんでした。いつも学法を始めると20分も経たないうちに眠くなり、時には、大法の本を落とさないようにしっかりと支えました。睡魔はどうしても私を邪魔し、甚だしきにいたっては眠くて上下の瞼がくっついてしまい、どうしても目を開けることができませんでした。しかたなく、大法の本をしまい、横たわって休もうとすると、すぐ元気になりました。自分でもどうしようもなく、またその状態を突破することができませんでした。

  『洪吟三』を暗記してから、この状況が変わってきました。法を読んでも妄想に惑わされることはなく、眠くなくなり、膜があるような感覚もなくなって、一文字一文字が心に入ってくるようになりました。ある時、家族が2日間外出したので、その間、私は1人で法を暗記したり、発正念をしたり、また『転法輪』を3講読みましたが、少しも眠くなく、精神状態も非常によく、やっと妨害を突破することができました。

 以前の私は、公務を執行するかのように発正念を行っていました。心を静めることができないので、常に集中できず、依然として常人のことを考え、発正念の効果はあまりよくありませんでした。ですから、発正念に対して、少し恐怖心があり、正念を発したくなく、その回数も少なく、毎回任務を果たすためにしているかのようでした。

 これまで、私は発正念をする時、自分は「天を頂く独尊の神」のごとく、「身体は巨大」だと念じましたが、どうしても高くて大きくなることができず、自分は常人と同じくらい小さいと感じていました。

 ある日、私が発正念をして、ちょうど掌を立てた時、突然師父の法が脳裏に浮かんできました。「智慧を以って世間を見ると 全世界は弾のように小さく見える」(『洪吟三』「抱輪」)すると直ちに、地球がとてもとても小さくなって、私の目の前にあるかのように感じられ、それに比べて、自分の身体はたとえようもなく巨大で、エネルギーが非常に強いと感じました。天目から無数の「滅」という文字が飛び出してきて、小さい小さい地球をまるで覆い尽くしたかのようでした。「大法から授かった功能を運用して、邪悪を解体する」と念じると、無数の法輪や法器、滅という文字が、一緒に中国大陸に向かって突き進んで行き、邪悪を消滅しました。

 また一度、私が発正念をした時、自分がある山の洞窟にやって来ていると感じました。洞窟の外から、1尺くらいの1羽の凶悪な鳥が飛び込んできました。私は法器を発してそれを撃ちましたが、それは飛んだり、跳ねたりして、捕らえられませんでした。私は、「もし覆いがあれば、この鳥に被せられるのに」と思いました。すると、本当に覆いが一つ飛んできました。白くて透明で、一気にその鳥を覆いました。私は覆いの中で法器を発して、その鳥を撃ちましたが、鳥は急に4、5羽の同じような鳥に変わり、覆いから飛び出していきました。私は何個も法器を発して、その4、5羽の鳥を片づけました。

 私は洞窟を見て、「これは邪悪の古い巣で、ここは当然平らにすべきだ」と思い、「ブルドーザーがあればいいのにな」と思いました。そう思うと、本当にブルドーザーが数台やって来て、この山の洞窟を平らにしてくれました。そして、小さな山の斜面ができ上がりました。その時、私はまた師父の法を思い出しました。「坂には緑の草 御殿にはきれいな亭(ちん)」(『洪吟三』「聖境に入る」)すると直ちに、小さな山の斜面が青々とした小さな草に覆われました。

 『洪吟三』を暗記することにより、私にとても大きな変化が生じました。大法の不思議な威力に心から感嘆しています! 師父の慈悲なる救い済度に感謝いたします。

 以上は個人の認識であり、不適切なところは、同修の皆さんの慈悲なるご叱正をお願いします。

 合掌。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/12/8/250303.html)     更新日:2011年12月14日
 
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