明慧ネットは今まで一度も封鎖されたことはありません!
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2012年10月28日】私は師父の説法、特に迫害が発生してからの経文を一通り学習することを習慣付けています。主に明慧ネットからダウンロードした『新経文』をよく読んでいます。その中の『二〇〇三年旧正月での説法』に次のことが述べられています。 

 「弟子:大量の人力と物資をインターネットの封鎖を突破するための研究に使うべきではないかと困惑しています。時間のかからない効率の良いことをすべきなのでしょうか?」

 「師:これに対して、認識が異なります。認識が異なるとしか言えません。効率の良いことはもちろんするべきです。これは言うまでもないことです。しかし、インターネットの封鎖を突破することですが、皆さん考えてみてください、邪悪が私たちを迫害しており、真っ赤な嘘をついていますが、それを暴露しなくてもいいのでしょうか? 私たちは他でもなく、世の人々にその邪悪の本質、邪悪な行為と、真相を知ってもらうようにするのです! ですから、インターネットの封鎖を突破しなければなりません。大法弟子に多くの世界一流の科学者がおり、私たちにそれを打ち破る能力があります。明慧ネットは今まで一度も封鎖されたことはありません!(熱烈な拍手) しかし、あまりに多くの人を使わないのも正しいのです。そんなに多くの人が参加していないでしょう?」

 私は「明慧ネットは今まで一度も封鎖されたことはありません!」という言葉に心を打たれました。師父が説かれたので、私も明慧サイトにアクセスでき、いかなる生命も私が明慧ネットにアクセスすることを阻止できないと悟りました。

 師父の説かれたことは法であり、力があります。私は師と法を信じなければなりません。師父についての回顧録の中に次のストーリーがあります。師父はもう写真を撮らないでください、また撮るとカメラが壊れますと言われましたが、写真を撮る人は信じず、まだ撮り続けました。結局2回しか使っていなかった新しいカメラが壊れました。

 師父が言われたのに、なぜ師父の話を信じないのでしょうか? 師父の話は法です! たくさんの人は悪党がまたネットを封鎖したなどの話をよく言っています。これは人間の話に過ぎません。私たちは神であり、大法弟子なのに、なぜ師父の説かれた法を信じないのでしょうか。邪悪は悪いことを最後までやり続けるのですが、私が師父の話を信じていれば必ず明慧ネットにアクセスできます。私はインターネットを使うときに、「師父が『明慧ネットは今まで一度も封鎖されたことはありません!』と言われたので、私は明慧ネットにアクセスできます。誰も阻止できません」と言います。すると、私はいつでも明慧ネット、自由門(フリーゲート)、無界(訳者注:自由門と無界はともにネット封鎖を突破するソフト)を自由に使うことができます。師父ありがとうございます!

 しかし、なぜこのように話をしても聞かない人がいるのでしょうか? それは師父と法を信じる心が固いかどうか、師父の話を疑うかどうかにかかると思います。真に明慧ネットにアクセスして、毎日の文章を読みたいのか、それとも師父の法を試すのかの問題で、その一念次第なのです。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/10/9/263775.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2012/10/14/135857.html)
 
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