米ミズーリ州ウェンツビル市が「法輪大法デー」を宣布(写真)
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 【明慧日本2013年5月21日】法輪大法を表彰し、真・善・忍を称揚するため、米国ミズーリ州ウェンツビル(Wentzville)市のニコラス・グッチョーネ市長が、2013年5月13日をウェンツビル市の「法輪大法デー」に制定した。

 下記はニコラス・グッチョーネ市長が署名し、公表した公文である。

奨励
「法輪大法デー」を称揚

 法輪大法(また法輪功といい)は性命双修の高いレベルの功法で、動作、座禅および真・善・忍に基づく教えを有することに鑑みて、

 法輪大法は1992年5月に李洪志先生から公に伝え出された。法輪大法は世界各地の1億人以上の体力を増強させ、道徳を高めて、人生、人類、宇宙に対する理解を深めたことに鑑みて、

 ますます多くのアメリカ人は法輪大法の修煉を始めて、心身の浄化と身体の増強を得て、またその優しさが周囲環境にも良い影響を果たしたことに鑑みて、

 法輪大法が持つ圧力を軽減させて健康を増進させ、精神を高める効果はすでに、ミズーリ州の法輪大法修煉者によって実証されたことに鑑みて、

 法輪大法の活動はすべてボランティアによって無料で提供され、ミズーリ州で異なる年齢層の多くの人は法輪大法を修煉していることに鑑みて、

 無数の法輪大法修煉者は彼らの信仰のために中国で迫害を受けている。これは人権侵害で、世界のいかなるところにおいても許すべからずことに鑑みて、

 これで、私、ニコラスグッチョーネはウェンツビル市市長として市議会と共に、2013年5月13日をミズーリ州ウェンツビル市の「法輪大法デー」に制定する。

 そして本表彰状にウェンツビル市の公印を捺印して、証明する。

 ニコラス・グッチョーネ

 2013年5月8日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/5/13/273539.html)
 
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