米インディアナ州エバンズビル市 「法輪大法デー」を宣布(写真)
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 【明慧日本2013年5月21日】法輪大法を表彰し、真・善・忍を称揚するため、米国インディアナ州エバンズビル(Evansville)市のLIoyd Winnecke市長は、2013年5月13日をエバンズビル市の「法輪大法デー」に制定した。

 下記は市長が署名し、公表した公文である。

奨励
「法輪大法デー」を称揚

 法輪大法は心身を高める中国古来の修煉功法で、中国文化に根ざし、動作、座禅と法理を含むことに鑑みて、

 法輪大法は真・善・忍に基づく伝統的な修煉方法であることに鑑みて、

 1992年5月13日に公に伝え出されてから、法輪大法はすでに百余りの国の1億人以上の生活を改善したことに鑑みて、

 法輪功のすべての活動はボランティアによって無料で提供されていることに鑑みて、

 1999年7月、中国共産党は法輪功を禁止し、残酷な迫害を開始し、非常に多くの人の命を奪って、1億人以上の人の人権を奪ったことに鑑みて、

 大きな苦難に直面しても、全世界の法輪功修煉者はずっと平和的な方法で人権を守り、不公正な弾圧を停止させようとしていることに鑑みて、

 ここにおいて、私、LIoyd Winneckeはエバンズビル市市長として、エバンズビル市の市民を代表して、2013年5月13日をDuluth市の「法輪大法デー」に制定する。

 市長:LIoyd Winnecke

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/5/17/274227.html)
 
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