切紙細工「不良少年から大学入試合格へ」
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作/帰航

切紙:縦41cm、横41cm。

 「不良少年から大学入試合格へ」--切紙の本当の物語

 1995年、大学入試で落ちた後、私は不良少年になって放浪しました。父は負傷して障碍者になっており、姉たちは皆学校を中断して出稼ぎに行っていましたが、私はそれでも絶えず家にお金を出すように要求していました。お金をもらえないと、必ず家具を売り、両親を一日中悲しませ泣かせていました。放浪生活を余儀なくされていた私はある日、数百人の人が座禅をしているのを見て感動しました。私は『轉法輪』を読んで人生の真諦が分かりました。

 私は家に帰って親に謝りました。両親は感激のあまり恩師にひざまづいて感謝しました。学法煉功を通じて私は思考が明確になり、精力も非常に充実し、大学統一入試を高い点数で合格しました。私の合格は学校で有名になり、皆が法輪大法の威力を目のあたりにしました。

  修煉者としての私は学力が非常に伸びて、優秀な成績で卒業しました。その時は、すでに法輪大法への迫害が始まっていましたが、就職の面接で面接官に真相を説明した私は採用されました。現在、周りの皆も法輪大法「真、善、忍」の素晴らしさが分かっています。そして、私の業績も絶えず伸びています。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/7/6/276235.html)
 
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