北京市の大法弟子は謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます(28通)(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2014年2月10日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、北京市、北京市の4人の大法弟子、天壇地区、望京地区、朝陽区、朝陽区の8人の大法弟子、東城区、海淀区の高齢の大法弟子、海淀区の学法チーム、海淀区紫竹院、海淀区紫竹院牡丹亭、海淀区紫竹院西南門、懐柔県、延慶県、豊台区、豊台区小屯地区、房山地区の学法チーム、房山地区の高齢の学法チーム、北京市滞在中の地方の大法弟子、北京市滞在中の地方の大法弟子親子、昌平区、石景山区、順義県、広東省汕頭朝陽地区の大法弟子一同から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた28通の挨拶の一部を紹介します。 

 彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2014/2/4/286546.html)
 
関連文章