農村の大法弟子は謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます(27通)（写真）

 

　【明慧日本2014年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られました。

　本記事では、天津市農村、山東省煙台市莱陽市城鎮と農村の大法弟子一同、山東省煙台市莱陽市農村の20数人の大法弟子、山東省濰坊市青州市農村、黒竜江省佳木斯市西南農村の大法弟子一同、黒竜江省ハルビン市の某学法チーム、黒竜江省ハルビン市双城市農村の某学法チーム、黒竜江省双鴨市寶清県農村の某大法弟子、陜西省礼泉郷鎮、陜西省礼泉郷鎮の某大法弟子一家8人、河北省滄州市河間市農村、河北省滄州市東光県農村の某学法チーム、河北省廊坊市農村、河北省廊坊市の11歳の子供弟子、河北省唐山市農村の某学法チーム12人、吉林省扶余市農村の某高齢大法弟子、吉林省白城市大安市農村の某学法チーム、吉林省四平市遼南農村の大法弟子一同、遼寧省農村の某大法弟子親子、遼寧省朝陽市建平建農村、遼寧省撫順農村の某学法チーム、湖南省衡陽市耒陽市郷村、四川省重慶市農村、北京市房山区農村の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた27通の挨拶の一部を紹介します。 

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。