中国国内の大法弟子は謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます（39通）（写真）2/4-1

 

　【明慧日本2014年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生 に新年のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られました。

　本記事では、安徽省阜陽、北京市朝陽区、北京市、広西チワン族自治区龍州県、河南省新郷、黒龍江省伊春市金山村区、河北省承徳市、内モンゴルアルグン市Moridaga鎮、広東省広州市、黒龍江省ハルビン市、電力系統、新疆ウルムチ、河北省石家庄市深沢県、河北省唐山豊潤、山東省勝利油田、甘粛省蘭州市永登県中堡鎮、遼寧省朝陽市凌源市、黒龍江省牡丹江市、遼寧省凌源市南部の山区、内モンゴル赤峰市巴林左旗、不当に拘禁されている重慶市の大法弟子、湖北省武漢市、黒龍江省、山東省イ坊市青州市、遼寧省瀋陽市、江西省宜春市高安市、湖南省邵陽市新邵県、北京市海淀区、湖南省チン州市永興県、広東省梅州市の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた39通の挨拶の一部を紹介します。

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。