中国本土の大法弟子が謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます(32通)(写真)

 

【明慧日本2014年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの大法弟子は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られました。 

　本記事では、湖南省チン州市、天津市武清、北京市、北京市大興区、黒竜江省ハルビン市・七台河市勃利県、山西省太原市、北京市延慶県康荘、環境保護業界、四川省成都市北門、吉林省四平市、四川省達州市開江県・達州市安監局・安全検査業、内モンゴル内草原少数民族、広東省潮州市、山東省鄒城市、河北省廊坊市、河南省中原油田、山東省イ坊市寿光市、重慶市長寿区、四川省巴中市南江県、天津市、長春市、北京市朝陽区紅旗街、四川成都ヒ県の大法弟子から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた32通の挨拶の一部を紹介します。 

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。