中国国内の大法弟子は謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます(41通)(写真)2/4-4
■ 印刷版
 

 【明慧日本2014年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、広西壮族自治区桂林、貴州省遵義、貴州省、貴州省貴陽、海南、茂名地区、広東省広州、広東省広州市茘湾区、海南三亜、広東省広州、広東省広州番禺及び海珠区、広東省広州鉄路部門、広西、広西欽州市、広西博白、河南鄭州、広西壮族自治区玉林市博白県、広西壮族自治区欽州市浦北県、遼寧沈陽北海、湖南寧郷、広西柳州、広西桂林陽朔、広西壮族自治区百色市西林県、貴州省、貴州省省府錬功点、(黄埔、五山、海南、燕塘学法グループ)、海南省三亜市、海南東方市、海南省文昌市、海南省海口、湖南の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた41通の挨拶の一部を紹介します。

 彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2014/2/4/287277.html)
 
関連文章