遼寧省:7年半拘禁された法輪功学習者が迫害死
■ 印刷版
 

 【明慧日本2015年4月5日】遼寧省本渓市の法輪功学習者・運政群さんは7年6カ月にわたって不当に拘禁された。昨年、瀋陽東陵刑務所から釈放されて4カ月も経たないうちに、無実の罪を晴らせないままこの世を去った。享年64歳。

 運政群さんの妻は7年半もの間、夫の帰りを待ち望んでいたが、誕生日の翌日の先月13日にこの世を去った。

 運政群さんは1994年に法輪功を修煉し始め、たいへん良い人であると周りの親友、親戚に認められていた。

 運政群さんは2007年4月12日の夜中、渓湖支局の警官ら十数人に騙されてドアを開け、自宅に侵入してきた警官らに連行された。

 運政群さんの妻(法輪功学習者ではない)は法輪功の資料の製作、運送を手伝ったとして懲役3年の判決を下された

 運さんと妻は本渓市の大白楼留置場に拘禁され、暴行された。ある日、運さんは殴られて6本の歯が折れたという。

 運さんは懲役7年6カ月の判決を下され、瀋陽市の東陵刑務所に拘禁され迫害を受けた。昨年10月12日に刑期を終えて釈放され、家に帰ったときに両足のかかとに非常に大きな出来物ができていた。歩くのも大変で、血便も出て、飲食もできず、排泄もできず、絶えず吐き出していた。

 病院で腸癌だと診断されたが、入院して10日間も経たないうちに、費用が払えないため退院した。そして2月13日、無実の罪を晴らせないままこの世を去った。

 東陵刑務所における、法輪功学習者に対する迫害は非常に残酷かつ隠蔽している。2007年10月、撫順市清原県の法輪功学習者・張友金さんが迫害され死亡した。2008年8月19日、瀋陽市の44歳の法輪功学習者・鄭守君さんが迫害され死亡した。清原県の法輪功学習者・徐大為さんは迫害を受け全身の臓器が衰弱し、傷だらけで精神異常になった。そして、8年の刑期を終えて釈放され、13日後に死亡した。本渓市の法輪功学習者・康鉄偉さんは運さんと同じように2007年4月13日夜明けに家から連行され、6年6カ月の懲役を下され、東陵刑務所四区に拘禁され、殴られて足や歯が折れた。中国共産党の第18回大会開催前、東陵刑務所は法輪功学習者一人一人を無理やり転向させ、眠らせず、殴ったりした。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/3/24/306196.html)
 
関連文章