台湾:自由広場で自由を呼びかける(図)
【明慧日本2015年7月29日】台湾の法輪功学習者は7月11日午後、台北自由広場で功法を演じた。功法を見た人々は法輪功の素晴らしさを体験した。
台北自由広場で煉功している法輪功学習者 |
今年の5月から7月現在までの二カ月の間に、中国最高検察庁や最高裁判所に、江沢民を告訴した法輪功学習者とその家族は、中国国内と海外で6万人に上った。その罪状は人道に対する罪、群体絶滅罪、酷刑罪などである。そして江沢民告訴を声援する人はますます増えているという。
海外の人々は「彼らは中国の良心です。すべての中国人の基本的人権を守っているだけではなく、全人類の精神的価値を守っています。善悪には報いがあると教えてくれています。江沢民を訴訟し、善良を支持することは、人心の向かうところです。江沢民を裁判し正義を守ることは、皆が望んでいることです」と法輪功学習者を声援している。