師父は江沢民を訴えるよう私達を励ましておられる
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 【明慧日本2015年7月31日】江沢民を訴える活動が始まってから、私達地元の同修は傍観の態度から次第に認識を向上させ、恐れる心を取り除き、多くの人が江沢民を告訴し始めました。7月10日までに、すでに260数人が江沢民への告訴状を郵送しました。一部の告訴状はすでに、最高人民検察院に届きました。江沢民を訴える過程で、2人の同修が経験した小さな物語は、慈悲で偉大なる師父の激励を体現するものでした。今回、これを整理して皆さんと分かち合いたいと思います。

 ある高齢の女性同修のAさんは、集団学法の際、同修たちによる江沢民告訴に関する議論を聞いて「私も告訴すべきで訴えるべきです。長い間、私の修煉環境は江沢民によって破壊され、また家族もいつも私を監視しており、私は彼を訴えなければならない」と考えました。Aさんは協調人に問い合わせ、帰ってから江沢民への告訴状を書くことにしましたが、自分で書くことができないので、孫娘に書いてもらいました。小さい孫娘が歪んだ文字で書き終え、Aさんはすぐに慌てて同修の家へ整理しに行きした。同修の家に入ると興奮して、「まあ、私はどうなってしまったのでしょう。あなたの家へ来る途中、足は地面から離れているようで、ふわりと飛ぶようでした。今も全身はふわふわと浮き漂っています」。同修は「恐らくあなたが江沢民を訴えるようとする願望はとても良くて、師父はあなたを助け、励ましておられるのです」と言いました。Aさんはとても嬉しくなりました。Aさんは恰幅が良いので、普段歩く時はいつもゆったりとしていますが、今は体がふわふわと舞い、足は地面につくかつかないかで、まるで飛ぶように歩くようになりました。江沢民告訴は天意です!

 ある同修は学校の先生です。明慧ネットで中国の各地で多くの人が江沢民を訴えていることを知り、江沢民を訴えようとする願望が芽生えました。しかし、どのようにすれば良いかわからなかったので、周囲の同修と交流しました。その中で、同修は恐れる心から「成り行きを見る」と言ったり、「江沢民を訴えたい」と言ったりして、態度がはっきりしませんでした。しかし6月初め、この同修は「待ち続けてはならず、地元の他の同修に率先して手本を見せなければならない」と考え、明慧ネットにある、江沢民告訴のテンプレートに従って、江沢民への告訴状を整理し、午後には郵便局へ行き、告訴状を郵送しました。翌日には最高人民検察院まで届きました。

 明慧ネットの統計によると、7月9日までに、明慧ネットに送られた江沢民への告訴状のコピーは既に、6万通を超えています。しかし実際には、江沢民を告訴した人数は、この数字をはるかに超えています。現在、私達の地元ではすでに260数人が郵便局から江沢民への告訴状を郵送しましたが、明慧ネットにを登録したのはただ10部でしかありません。私達は引き続き明慧ネットへ、まだ郵送していない告訴状を送付しています。250数人の人が明慧にまだ郵送していないそうです。まだ江沢民を告訴する活動に参加していない同修は、何を待っているのですか?! 師父が私達のために始められた江沢民告訴の運動はどんどん前進しており、師父は常に私達を励まし、私達に呼びかけておられます。機会は多くなく、時間は緊迫しています。同修の皆さん、この機会を大切にしましょう!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/7/15/312459.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/7/23/151688.html)
 
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