【明慧日本2015年10月18日】アメリカ・ロサンゼルスからラスベガスへ行く途中、ヴィクターヴィルという小さな都市があり、1858年から、ここは長く滞在する旅行者の重要な休憩所となった。今年10月3日、当市では年に1回の秋祭りが行われ、法輪功学習者は祭りの現場でブースを設立し、署名活動をした。半日の内に、米国下院に提出する「中国共産党による法輪功への迫害を制止する議案」に400人以上の方々に署名をもらった。
写真1:法輪功学習者とヴィクターヴィル市民 |
写真2:ヴィクターヴィル動物管理センターのスタッフ2人が署名 |
写真3:「法輪功の迫害反対」の署名をするの女性 |
写真4:ヴィクターヴィルの現地テレビの記者 Scott Abellさんは「あなた方を、いつか独占インタビューをしたい」と語る |
写真5:法輪功の迫害の真相を聞き、次から次へと署名をするヴィクターヴィル市民 |
写真6:「法輪功の迫害制止」の呼びかけに、次から次へと署名をするヴィクターヴィルの市民 |
写真7:「法輪功の迫害の真相」を聞くヴィクターヴィルの市民 |
写真8:ライオンチーム全員が343決議案に署名し、中国共産党による法輪功への迫害に反対し署名 |
写真9:教師 Wendy Hains先生が法輪功の迫害反対の署名 |
写真10:3人の子供を連れているお父さんも、「法輪功の迫害制止」の署名 |
写真11:「法輪功の迫害の真相」を聞く警察官たち |
写真12:自分も署名してから、友人にも「迫害反対」の署名を勧める |
写真13:署名をした後、来月の会議で発言してほしいと、法輪功学習者を招待するアメリカJBS協会のメンバーBrett Kahnさん |
写真14:「法輪功の迫害制止」の署名をするヴィクターヴィルの親子ずれ |
署名活動の中で、十数人が法輪功に興味を示し、連絡先を尋ねた。ここアメリカ・ロサンゼルスからラスベガスへ行く途中のヴィクターヴィルという小さな都市でも、大きな関心を集め、多くの市民が「法輪功の迫害の真相」を知り、これを停止させようと次々に署名をした。
ここで集めた400人以上の署名は、国会下院の議員・Paul Cook氏の事務室に提出することになっている。
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/10/11/153178.html)