千人の法輪功学習者 ロスアンゼルスの駐中国領事館前で、キャンドルを片手に追悼(写真)
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 【明慧日本2015年10月21日】法輪功学習者は15日夕方、アメリカ・ロスアンゼルスの駐中国領事館前の大通りで、「キャンドルに点火して、隣に座りましょう」という呼びかけた。「法輪大法」と「真・善・忍」の文字が入った黄色のシャツを着た、1,000人以上の法輪功学習者がキャンドルを片手に、両目を軽く閉じ、中国共産党に迫害されて死亡した多くの法輪功学習者を悼み、静かに追悼した。

  图1-7:上千名法轮功学员在洛杉矶中领馆前进行烛光守夜,纪念被迫害致死的法轮功学员,并呼吁法办江泽民,制止迫害

1,000人以上の法輪功学習者がキャンドルを片手に、迫害で亡くなった法輪功学習者の死を悼み、この追悼会に参加

 法輪功学習者は15日夕方、ロスアンゼルスの駐中国領事館前の大通りでキャンドルに点火し、中国共産党に迫害されて死亡した多くの学習者の死を悼み、追悼会を開いた。追悼会はとても厳粛に、穏やかに行われた。多くの通行人や警官たちは、それを見て法輪功学習者の穏やかで、平和的な活動に感心し、感動したという。

图8:来自乌克兰的法轮功学员AleksandrNimenko和妻子Armina

ウクライナからきた法輪功学習者・Aleksandr Nimenkoさんと妻・Arminaさん

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/17/317709.html )
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/10/18/153288.html)
 
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