誠意を持って「法輪大法は素晴らしい!」と念じ、末期肺がんが全治
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 【明慧日本2015年10月29日】

 死を待つ姉は末期癌から解放された

 〖河南省からの投稿〗81歳の姉は78歳の時に末期の肺癌だと診断され、肺に開いている穴から気体がずっと出ていると言われました。入院中、医者たちはあらゆる治療方法を試しましたが、全く効果がありませんでした。主治医である彼女の娘夫婦もお手上げ状態でした。仕方なく、彼女は退院し家で死を待つことにしました。

 当時、地方で孫の面倒を見ていた私は姉婿から電話を受けて、地元に戻って姉の最期を見てほしいと言われました。姉は姿がすっかり変わってしまい、髪がほとんどなく、痩せて顔まで変形し、呼吸困難で、日々苦痛の中で生きていました。私は姉に「誠心誠意に『法輪大法は素晴らしい!」と念じれば体が楽になるし、本当に誠意を込めれば病気が治る可能性もあります」と伝えました。姉は「本当ですか?」と聞きました。私は「本当ですよ。誠意があれば可能です」と答えました。

 苦痛の中で姉は念じ始め、その後本当に体が楽になってきました。そうして、姉は毎朝目が覚めればまず「法輪大法は素晴らしい!」と念じ、徐々に胸の苦しさが消え、普通にご飯を食べたり、睡眠をとったりすることができるようになりました。

 3年が経った今、姉は病気が治っただけではなく、家事もできるようになりました。子供たちは彼女の奇跡に感嘆しつつ、師父や大法に感謝して、全員三退しました。

 主治医も理解できない謎

 〖内モンゴル赤峰の大法弟子からの投稿〗2014年5月、50歳の甥が肺がんで入院しました。手術の際、瘤が大動脈の上にできていることが分かった医者は、摘出を諦め、切り開いた甥の胸を再び縫い合わせ、末期のため治療は無理だと言いました。数日後、甥は帰宅して死を待つことになりました。

 事情を知って、私は早速『轉法輪』を持って行き、誠心誠意に「法輪大法は素晴らしい!」と念じ、大法の本を真面目に読めば救われる希望があると彼に伝えました。

 甥は私の言う通り、毎日「法輪大法は素晴らしい!」と念じ、『轉法輪』を2回読みました。その後の検査で主治医は「奇跡が起きましたね! 2回しか化学治療を行っていないのに、どうしてこんなに早く良くなるのですか? ありえない話です。原因は何ですか?」と言いました。

 7月29日、甥は再び検査を受けました。今回の検査結果にびっくりした医者は言いました。「信じられません! あなたの肺がんは完全に治りました!」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/25/317993.html)
 
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