吉林省:江沢民を告訴した法輪功学習者、不当に連行
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 【明慧日本2015年11月1日】吉林省集安市の法輪功学習者・董岩さんは7月6日に、最高検察庁と最高裁判所に法輪功迫害の元凶・江沢民への告訴状を郵送した。9月8日、董さんは自宅で6回、不当に連行をされた。関係者は派出所で董さんの告訴状をもって自白を強いたという。

 董さんは法輪功を学んでから、心臓病、扁桃腺炎、胃炎などの多種の病気が完治した。また「真・善・忍」に従い、より良い人になることを目指し悪い習慣をやめた。しかし1999年7.20以降、董さんは相次いで不当に5回も連行され、拘禁され、懲役4年の不当判決を宣告された。拘禁された期間中、董さんは毒の薬物を与えられ、脳の中枢神経にひどいダメージを受け、身体も不自由になった。

 一、自宅に侵入され、家財を押収される

 9月8日朝7時過ぎ、水道メーターを調べに来たという女性が、董さん家のドアをノックした。董さんの妻がドアを開けたとたん、7、8人の若者が突入し、4、5人の派出所の関係者が、董さんをリビングの床に押し付け手錠をかけた。董さんは「私が何をしたというのですか?何の法律を犯したのですか?」と聞いたところ、その中の一人が「告訴状を出していないか?」と聞いた。警官らは董さんを派出所に連行した。

 2人の私服警官は董さんを連行し、他の者は董さんの自宅を家宅捜索し、パソコン、法輪功創始者の写真、法輪功の関連書籍2冊、身分証明書、江沢民への告訴書の原稿および下書き、神韻公演のDVD、法輪功の資料などの私物を押収した。そのうち、パソコンは後日返還された。

 二、罪をねつ造

 警官は董さんを派出所に連行し、鉄椅子がある部屋に連れて行き、2人体制で尋問をした。1人は質問をし、もう1人はその内容を入力した。

 先月10日午前9時頃、警官3人は董さんを、集安市病院に連れ行き身体検査をさせた。結果は血圧は120~200、血糖値は27.3で重体だと診断された。留置場側は責任を負うことを恐れ、董さんの妻に保証人になるのを強制して、董さんを一時出所させようとした。

 翌日午後4時過ぎ、警官3人は董さんを派出所に連れて行き、1時間あまりの取り調べをして記録もした。董さんは記録にサインするのを断り、夜6時過ぎにようやく家に帰された。

 6回にわたる迫害で、董さんと家族の心身、名誉、経済的に大きなダメージと損失を与えられた。また親友や親戚もある程度の迫害を受けたという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/10/317341.html )
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/10/21/153332.html)
 
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