日本の法輪功学習者 飯島町文化祭で真相を伝える
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文/日本法輪功学習者

 【明慧日本2015年11月17日】10月24日と25日、日本の法輪功学習者達は長野県で開催されている第9回飯島町文化祭(The Festival of  Iijima-machi,Nagano-Pref.)で、地元の人々に、法輪大法のすばらしさと、中国共産党による16年間にわたる迫害の真相を伝えた。同時に江沢民告訴を応援する署名を集めた。

图1:法轮功学员在饭岛町文化节舞台上演示法轮功<span class='voca' kid='86'>功法</span>,并有学员在一旁解说。

法輪功学習者達は長野県第9回飯島町文化祭で、法輪功の素晴らしさと、法輪功の功法を実演してみせた

图2:法轮功学员在饭岛町文化节上设立展位,传播法轮功的真相。

   第9回飯島町文化祭で法輪功学習者達は、法輪功の功法を紹介すると共に、法輪功の真相を  人々に伝え、「江沢民を告訴する」署名活動を行った

 飯島町は長野県の南部に位置する町で、主要な産業は農業で主に米と果物が生産されている。毎年10月末の収獲後に、飯島町文化祭が開催される。

 法輪功学習者達は法輪功の真実と、中国で続いている迫害の真相を展示するブースを設けた。そして文化祭の舞台で功法の実演も行った。多くの地元の人が真相を理解したうえで、署名した。法輪功学習者に「頑張ってください」と励ました。

 24日、飯島から30キロ離れた、飯田市からやってきた来たある男性が、ブースの前で立ち止まって、法輪功の真実の情報と、中国の前国家主席で、首謀者の江沢民が引き起こした16年間におよぶ迫害の真相、「生体臓器狩り」や「江沢民を告訴する」などの多くの情報を、真面目に読んだ後、写真を撮った。駒根市から来たある男性は、中国で法輪功が迫害されて、「生体臓器狩り」が行われていることを初めて聞いた。彼は法輪功の迫害を紹介したパネルを真剣に読んで署名し、ブースに置かれた様々な資料を持ち帰った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/10/30/318346.html )
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/11/1/153483.html)
 
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