北京の大通りで真相の貼紙出現（写真）

 

　【明慧日本2015年12月27日】今年の7月「江沢民を告発」の風潮が始まってから、北京の大通り、街の代表的な建物、有名な公園に、「法輪大法は素晴らしい」、「真・善・忍は素晴らしい」、「大法に対して、善の一念を持てば、天から幸福と平安が約束される」、「法輪大法は正法であり、全世界には『真・善・忍』が必要だ」、「全国民は江沢民を告発し、法輪功への迫害をやめさせよう」、「天は邪党を滅ぼそうとしている、党、団、隊から脱退すれば平安になる」と多くの貼紙、垂れ幕が出現した。特に最近の北京は大気汚染がひどく、煙霧の中に真相を伝える貼紙、垂れ幕などが、方方に現れ、とても目立っている。