旧勢力の迫害を否定し、師父の按排された道を行く
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文/中国の大法弟子

明慧日本2017年4月11日】

 一、直接販売の魔難 苦の中で抜け出す

 2015年の春、刑務所からやっと出て来ました。家に帰ってから知ったのですが、夫は私が迫害されている期間中にこの世を去りました。突然やってきた凶報に茫然としましたが、大学生の子供がいるので、生計を立てなければなりません。しかし身体が迫害によって弱ってしまい、2カ月ぐらい身体を休ませてから職を考えようと思いました。

 この期間中、『江沢民告訴』を書き終え、告訴状を出しに出かけました。任務を完成しようという心があり、また恐怖心もありました。公安局派出所に訴状が届けられ、その日、私の後に郵送した同修が不当に連行されました。私はさらに怖くなり、まもなく部屋を貸し出して家から離れました。

 見知らぬ町に来て、常人の友達の家に住み修煉の環境を失いました。私たちは一緒にいつも常人の話をするばかりでした。この常人の友達はかつて多くの疾患を患っていましたが、アメリカの科学者が開発したサプリメントを飲んでから治ったそうです。彼女はそれ以来、サプリメントの販売活動をするようになりました。初め、私は別に心が動きませんでした。修煉者には病気がないので、薬を飲む必要がないという法理が分かっていました。旧勢力は方式を変え、常人の友達を操って、何度も私に化粧品の紹介をしました。しかも、彼女が買った化粧品は一つの系統があって、無汚染、無添加、純緑色、顔のそばかすや吹き出物を取ることが出来るなどの効果あります。私は少し心が動じ、まず最初に1セットだけ化粧品を買って試してみることにしました。顔のシミが無くなり、確かに買って良かったと思いました。友達はブドウの種も食べてみるように勧めてきました。そうすれば効果がさらに良くなる、ブドウの種は薬ではないと言うのです。私は道理があると感じ1瓶を買いました。だんだんと私も販売会社の事などをネットで観察し始め、法に合っているかどうかを研究し、この製品は国際的に一定の信頼があるかどうか、一定の時間を費やして確認しました。そして私はこの業種に従事しようと決めました。これは一種の生計を立てる方法だと思っていました。

 見知らぬ環境にいて、知り合いがいないので、人間関係がないとこの直接販売は出来ません。私は故郷に帰り、身近にいる同修に商品を紹介しました。ある2人の同修は家にいる修煉していない家族のために各1セットを買いました。またある1人の同修は間接的に私の商品を買いました。

 この期間、別の同修が私に『二〇一四年サンフランシスコ法会での説法』を読むように提案してきました。説法の中で、ある弟子が師父に聞きました。弟子:「一部の学習者は学習者の間で、マルチ商法や商品の直売を行なっており、他人の善意の忠告を聞き入れられません」

 師父:「学習者の間で法を正すことと関係ないことを広めている人は大法弟子を妨害しており、法を正す形勢を破壊しているのです! 魔よりも罪が重いのです。旧勢力の言い方を借りれば、魔よりも熱心にやっています! これは本当の意味での破壊です。以前話したことがありますが、誰が大法弟子の修煉形式を破壊することができるのでしょうか? 外的要素は今回の迫害を経て、破壊できたのでしょうか? 大法弟子を鍛え成熟させただけで、ふるい落とされたのは砂です。誰が本当にこの修煉団体を破壊することができるのでしょうか? 誰がこの大法を破壊することができるのでしょうか? 誰にもできず、実践でこれが証明されたのです。私は話したことがありますが、こういうことであり、妨害されたのは執着のある人で、法を破壊することはできません。悪い作用を果たしえるのは内部の人だけです。このようなことを行なっている人は大法弟子ではなく、どんなに長く修煉しても、そういう人を大法弟子として見てはいけません」[1]

 この段の説法を読んで、私は胸がドキドキして、心の中で心配しました。まさか私は間違ったことをしたのでしょうか? まさかそんなことはないでしょう? マルチ商法は人を騙すもので、各国家も皆許していませんが、直接販売は各国家もしているのではありませんか? それに営業許可証も所持していますし、税金も支払っているではないですか? しかし師父の法はこんなにも厳粛に説かれており、自分は大法弟子かどうかの問題になるので、これは慎重に考えなければなりません。

 実際、まだ疑問をもっていて、すでに師父と法に不敬になりました。師父の法に対して駆け引きをしているのです。名利心に駆られた結果、私は邪に悟ってしまったのです。「以降、同修に対しては絶対にこの商品を紹介するのはやめよう、修煉しない人に対して紹介するのなら間違っていないだろう」と思いました。それから私は、商品を買った3人の同修と切磋琢磨しました。彼女らも私の観点に共感していました。同修に対して紹介しない、ただ友達や親戚に紹介するだけにしよう。しかし全然売れず、この直接販売はうやむやになって継続していけませんでした。しかし、継続はしませんでしたが、やめるという考えもありませんでした。ただ、自分だけはまだ買っていました。

 昨年の正月、私はお腹を壊し始めました。5日で体重が6キロも落ちてしまいました。脂っこいものが食べられなくなり、まもなく全身が黄色くなりました。白い眼球も黄色くなり、身体が痒くて仕方なくなり、全身に力が入らなくなりました。直接販売の友達がこの事を知って「これはサプリメントの毒抜きの時期です。しばらくすれば良くなりますよ」と言われました。私も特に気にしていませんでした。1カ月後、依然として好転の兆しが見えず、友達はまた言いました。「もっと量を増やせば早く治ります」それから私は、2種類を6種類に増やしました。食べると気持ち悪くなり、さらには水さえも見るだけで気持ち悪くなって、吐きたくなりました。師父は「あなたのどの執着も、あなたの修煉を台無しにしてしまいます」[2]と説かれました。しかし私はまだ悟りませんでした。依然としてサプリメントにはまっていました。

 また1カ月が過ぎました。身体はさらに深刻になりました。時々お腹が痛くなり、腰がだるくなって背中が痛みました。気持ち悪くて朦朧として、吐いたり下痢したりする症状もでました。この時、私はやっと冷静になって内に向けて探しました。私は修煉して19年になりますが、今まで一粒の薬も飲んだことがなく、身体はずっと元気で、精神状態もよく、全身に使い切れないほどの力がみなぎっていました。どうしてサプリメントを使っただけで身体を壊したのでしょう。もしかして私が直接販売をしたのは本当は間違っていたのでしょうか? 旧勢力は口実を掴んで、私を死ぬまで迫害するのでしょうか? これではいけません、私はもう間違ってはいけません。師父の法理をまだはっきり悟っていなくても、私は大法弟子だから、無条件で師父の話を聞かなければなりません。師父がどのようにおっしゃられても、私はそのように従い、多く学法すればゆっくりと悟ってくるのです。師父はこのように説かれました。「法は一切の執着を打破することができ、一切の邪悪を打破することができ、一切の虚言を排除することができ、法は正念を固めることができるのです」[3]。

 旧勢力は、私が法の上で向上したのを見て、各種の方法を使って妨害してきました。それは、学法に身が入らないようにする、眠くする、用事を頼まれる、私の身体を疲れてくたくたにさせる、いつも横になりたいと思わせる……などです。私も焦っていましたが、突破できずにいました。まるで自分が何か分厚いものによって遮られているようで、もがいても逃げ出せず、心の中で、「もし精進している同修が私と一緒にしばらく学法してくれるならどんなに良いことでしょう!」と思いました。次の日、ある1人の同修が自発的に私と一緒に学法しようと言ってくれました。聞いた話によると、この同修はとても精進しているようで、毎日6講も『轉法輪』を読んで、さらには人を救うこともおろそかにしていないそうです。私はとても喜びました。慈悲なる師父は、まだ私のように意気地のない弟子の面倒を見てくださっていたのです! 私は早く自分を正し、正法の進展についていき、もう師父にご心配をかけてはいけません!

 私は毎日同修と一緒に学法する過程の中で、なるべく心を静かに保ち、少しの雑念が出てると、その都度発正念で一掃しました。このようにして、私は毎日大法の光を浴びる中で、法理はますます明晰になり、心性も絶えず向上し、だんだんと直接販売の魔難の中から這い上がってきました。

 自分を思い返してみると、どうして直接販売をしたのでしょうか? あの時、人心が優位に立ち、完全に法の上におらず、自分で落とし穴にはまってしまったのです。大法の法理は一つ一つの間違った穴を埋めてくれました。

 落とし穴その一:「直接販売は国家が許しており、合法で、営業許可証を取得していて、税金も払っています」

 実際1人の大法弟子として、どんなことに遭遇しても、全て宇宙大法に照らして修煉を指導しなければならず、常人の理で要求してはいけません。人の理は反対になっています。師父はこのように説かれました。「人類社会はこんなに大きく変化し、人類の道徳水準が大幅に退廃し、世相が日増しに悪化して、人々は私利私欲のみを計ろうとするようになっていても、宇宙は人類の変化に従って変化するものではありません。修煉者としては、常人の基準で自分を律してはなりません」[4]

 落とし穴その二:「私が買った商品は、アメリカの科学者が開発したサプリメントです」

 師父はこのように説かれました。「科学把人领向危险的迷航」[5](※)と説かれました。もともと私は科学にとても執着していました。大法は超常的で、大法が真の科学です。

 落とし穴その三:「私の友達がサプリメントを飲んで身体が良くなったのを確かに見ました」

 師父はこのように説かれました。「一つはっきりさせなければならないことがあります。一般の気功による治療と病院での治療は、どちらも病気を引き起こす根本的な原因である難を後半生あるいは将来に先送りするだけで、業力そのものは全然動かされていません」[4]ですので、人はサプリメントを飲んでも、薬を飲んでも、やはりいくらかの抑制作用があり、そうでなければ人はそれを信じるでしょうか? しかし根本は治す事ができません。

 私が当時サプリメントを使用していた時、ただシミを除去して、身体を補おうと思っていただけで、それを薬とは思っていませんでした。

 師父は説かれました。「皆佛の境地の身体になりたがっていますが、栄養食品を食べてそのような身体になることができますか? 絶対無理です。それなら、食べる必要もないのではないでしょうか。それは美味しいもので味見するほどのものでもありません。修煉の過程で、わたし達はあなたの身体を浄化し、ますます正常で最もよい状態を目指しており、これは薬を飲んでもできないことです。それでまだ薬を飲めば、修煉に対して不安があり、自分を修煉者として見なしていませんが、このような道理ではありませんか? 自分を修煉者として見なさなければ、私たちはどうやってあなたを修煉者として扱うのでしょうか? この道理ではありませんか? 漢方薬にしても西洋薬にしても、皆薬であり、これは間違いのないことです。あなたはただ健康な身体がほしいのですが、私たちの修煉はこのことを遥かに超えています」[6]。

 この段の説法を学び終えて、あっけにとられました。これは師父が1999年の前に説かれた法で、私は何度も読んでいました。どうして印象になかったのでしょうか? 自分が黒い巣窟から出た後を思い出すと、心を静かにして良く法を学んでおらず、利益心に駆られてお金を稼ぐ事ばかり考えていて、その結果、大きく道を踏み外し、大きく転んでしまったのです。修煉者はいったん正念がなくなると、知らず知らずのうちに、旧勢力の按排した道を歩んでしまうのです。

 天目が開いた同修が見たのは、全体的に各同修は皆、旧勢力による何らかの按排があって、この按排は一つのとてつもなく大きなピラミッドのようで、幾重もの旧い神と、下には低霊と卑しい鬼が構成しています。ピラミッドはまた無数の小さなピラミッドで構成されていて、毎回一つの小ピラミッドは専ら小さいことを行います。ある時は同修の身体を迫害したり、ある時は同修を連行したり、ある時は臓器を摘出したり、ある時は同修の修煉を妨害します……などです。私は思わず自分がサプリメントの直接販売をしたことを連想しました。「まるで細胞のように、一つの細胞が分裂して二つの細胞になり、二つの細胞が分裂して四つの細胞になり、四つが分裂して八つに、このように無限に増大していき、ピラミッドの形のようになり、広がった面はさらに広く、利潤はさらに大きくなります」ああ! 至る所全て落とし穴と魔難でした。

 現在、私と商品を買った3人の同修は皆、法の上で認識することが出来、直接販売をするのは間違いだと分かり、それぞれが各自の執着を探し出せました。師父の慈悲なる苦度に感謝します! この宇宙で最も私たちを大切にしてくださっているのは、私たちの師父で、私たちの圓満を最も希望して下さっているのも、私たちの師父です! 私たちは決心して改めて自分を正し、三つのことを良く行い、多くの人を救い、損失を補います! また、今もなお直接販売にはまっている同修たちに早く目覚めるように希望します。時間は瞬時に過ぎて行き、もし真相が現れた時になると、もう機会はなくなるのです。まだ正法は終わっておらず、利益心を放棄し、師父の苦心を無にしないようにしましょう!

 二、無条件に内に向けて探す 旧勢力の迫害を見極めて全否定する

 4年来1回1回の魔難を経験しました。刑務所での迫害、夫の凶報、直接販売の魔難、病魔、私はやっと冷静になって落ち着いて学法し、無条件に内に向けて探しました。多くの執着を捨てていないことに気づきました。師父は「本当に心性から原因を探すべきです。どこに執着があるのか、どこをしっかり修めるべきなのか、これはまさしく個人修煉の問題です」[7]と説かれました。

 直接販売をして、自分で魔難を引き起こしたことによる罪はとても大きいと認識しました。身体にまで病業の状態が現れ、この多くの悪い結果に責任を負うべきと思いました。しかし、それは無形の中で、旧勢力の迫害を認めてしまったということで、旧勢力はさらに、ほしいままに私の身体に対する迫害を強めました。腹が張り、腰と背中が痛み、吐いたり下痢したりでとても苦しみました。私は内に向けて探し、何かまだ捨てていない執着があるのではないかと探し、また発正念して解体しましたが、効果はありませんでした。

 私は師父の一段落の法を思い出しました。そこで私は頭の中で繰り返し念じました。「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」をずっと念じていると、知らず知らずに寝てしまい、うとうとしながらも頭の中ではまだ念じているのに気づきました。「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」目が覚めてから、お腹を圧迫していた何かが消えていました。身体は軽くなり、とても不思議でした。これは慈悲なる師父が消してくださったのです。

 『二〇〇四年シカゴ法会での説法』を読んだ時、突然に悟りました。もともと自分はずっと旧勢力の迫害を認めていたのです。私の身体にまた痛みの症状が出てきたとき、発正念して「私は李洪志師父の弟子で、自分の一切の全てを師父に任せており、道は師父が按排してくださるものです。私には人心があって、執着があるけれども、全て大法の中で正します。どんな生命が、どんな口実があっても、迫害をしてはいけません。妨害してはいけません。旧勢力の迫害、私の身体に対する迫害を全否定します」と思いました。すると、とても早く身体は回復して正常に戻りました。

 旧勢力の按排した巨難は、全ての大法弟子に皆、精密に彼らの系統のものを一式按排しているのです。大法弟子は少しでも法から離れてしまえば、旧勢力は各種の形式を採用して、迫害を加えるのです。私たちは時々刻々、旧勢力の迫害をはっきり見極めて全面的に否定しなければなりません。

 数日前、私の身体にまた痛みが出てきました。前に比べてさらにひどく、継続時間も長く、発正念しても効果がなく、「法輪大法は素晴らしい」と念じても作用しませんでした。私は師父に助けを求めました。求める過程の中で、私は自分がとても利己的なのに気づきました。大法の中から良いものをだけを受け取ろうとして、代価を支払いたくなく、まだ聞こえの良いように「私は家で多く学法しています。身体が良くなるのを待ってから、人を救いに行きます」と言っています。これは身体の執着を放下していないのであって、旧勢力を全否定しておらず、旧勢力の按排を、心から一思一念をもって否定していないのです。ですから旧勢力は絶えず迫害してくるのです。

 そこで私は毎日出かけて、真相ステッカーを貼りに行きました。貼り付ける過程で、とても真剣に壁をきれいに拭いてから貼りました。電柱に貼る時にも、静かに念じました。「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」それから同修は、私に一つの真相を携帯電話で送ってくれました。このように、私はまた多くの人を救う項目が増えました。だんだんと身体は好転してきて、皮膚がだんだん白く変わり、体重も増加しました。旧勢力による身体に対する迫害の期間、同修たちが代わる代わる手伝ってくれました。ある同修は私と学法して、ある同修は法の上で私と切磋琢磨し、ある同修は発正念して、私の空間場を一掃してくれました。またある同修は経済面で私を助けてくれ、私に後顧の憂いがあるようにさせませんでした……。私は安心出来て、更に早く法の上で向上できたのです。私の毎回の昇華は、全て慈悲で偉大なる師父の救いと、同修たちの助けのおかげです。

 天空を仰ぎ見て、思い出しました。『永恒的故事』(DVD)の画面で、師父は無形から有形になり、一層一層下に向かっていき、各層の世界の法王は師父の正法を手伝うと誓約しました。私もこの時、師父の正法を手伝う誓約をして、下に降りてきて、師父に随い世間にやってきました。そして今この中に入って、師父の後についています。本当の私の思想は、宇宙の特性の真・善・忍と符合しており、師父の法を正すお手伝いをすることを誓約し、師父に随い、人間の所まで各層を下る過程で形成された一思一念は、全て後天的に形成されたもので、それは決して私の本当の思想ではありません。

 その後、毎回自分の空間場を一掃するとき、もう一念を付け加えています。「私は李洪志師父の弟子で、私の道は全て師父が按排してくださっています。私は師父の按排された道だけを歩みます。宇宙の特性の真・善・忍に符合しない全ての一思一念は、私の思想ではありません。全て要りません。全面的に否定します」

 私の命は、師父が延長してくださったものです。どんな事に遭遇したとしても、全て無条件に内に向けて探し、自分の一思一念を修して正し、一言一行を正し、師父が要求された三つのことを良く行えるようにし、史前の誓約を実現し、旧勢力による迫害を徹底的に全否定し、盤石のごとく師父が按排された道を歩みます。

 個人の悟りで、次元が限られているので、とても多くの法理を悟りきれていませんが、法の上で正しくない部分がありましたら、同修からの是正をお願いします。慈悲で偉大なる師父に叩頭いたします! 師父の無量の慈悲に感謝いたします! こんなに出来の悪い弟子を改めて奮い起こしてくださいました。この神の道を勇猛邁進いたします! また各種の方法を採用して、私を助けてもらった同修たちにも感謝します!   合掌 

 注:
 [1] 李洪志師父の経文:『二〇一四年サンフランシスコ法会での説法』
 [2] 李洪志師父の経文:『二〇一五年米国西部法会での説法』
 [3] 李洪志師父の著作:『精進要旨二』「妨害を排除せよ」
 [4] 李洪志師父の著作:『轉法輪』
 [5] 李洪志師父の詩 :『洪吟 四』〈天路在何方〉※日本語版は出ていません
 [6] 李洪志師父の著作:『スイス法会での説法』
 [7] 李洪志師父の経文:『二〇一三年大ニューヨーク地区法会での説法』

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/3/4/343780.html)
 
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