南京市の法輪功学習者10数人が拘禁される
■ 印刷版
 

 【明慧日本2017年10月28日】江蘇省南京市溧水(りつすい)法輪功学習者10数人が、不当に連行されて家宅捜索を受け、拘禁された。厳家懐さん夫妻2人は裁判が行われた後、それぞれ溧水留置場と南京留置場に拘禁されている。王玉香さんは、家族が数日間にわたって探し回り、高淳区の警官により南京留置場に拘禁されていることがわかった。王さんに対する拘禁理由の法律文書などは、現在まで家族には何も届いていない。

 学習者・劉長鳳さんと彭秀英さんは今年の旧暦1月9日、市場に行く途中で、法輪功の資料を配布したため洪藍派出所の警官により連行されて家宅捜索を受け、多くの法輪功の資料と書籍を押収された。留置場に送られたが、血圧が非常に高かったため受け入れを拒否されたため、医療上の問題があるので仮釈放された。近い内に、裁判が行われるという。

 潘成英さんは昨年5月、住宅区で連行され、プリンターなどの個人財産を押収された。潘さんに対する裁判が行われたが、ずっと南京留置場に拘禁されたままである。

 厳家懐さん夫妻は、外で法輪功のポスターを貼っていた時、不当に連行されて家宅捜索を受け、法輪功の関連書籍と資料を押収された。2人に対する不法裁判が行われた。

 張素珍さんと他の学習者3人は、外で法輪功の資料を配布していた時、連行されて家宅捜索を受け、南京市留置場に拘禁されている。張さんはすでに逮捕されている。

 9月18日、顧超さんは不当に連行されて家宅捜索を受けた。当時、溧水区派出所の副所長が警官らと鍵屋を率いて顧さんの住宅に押し入り、ドアを開けて顧さんを連行した。顧さんは10月26日までに解放されなければ、逮捕されることになるという。

 8月30日、陳紅英さん(70歳女性)は、野菜市場で買い物をしていた時、10数人の警官により連行され、家宅捜索を受けた。現在、南京留置場に拘禁されている。

 最近、江蘇省610弁公室と警察庁は省内の13都市に「法輪功学習者、特に重要人物を厳しく監視せよ」という通達を出した。

  (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/10/26/355927.html)
 
関連文章