メキシコ Xmasパレードで学習者の隊列が注目
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 【明慧日本2019年12月16日】メキシコの法輪功学習者は11月22日、トラスカラ州チアウテンパン市のクリスマスパレードに参加して歓迎された。これは学習者がパレードに参加した2回目である。

'图1~4:墨西哥学员参加圣诞游行受欢迎'
学習者はXmasのパレードに参加して歓迎された

'图5:观众在索要真相传单'
法輪功の資料を求める市民

  当日は60チームがパレードに参加した。学習者の隊列は仙女チーム、腰太鼓チーム、蛇踊と花車であった。学習者はパレードの中で法輪功の功法を実演した。

  12メートルの巨大な竜は天から降ってきたようだと、市民は驚いた。人々は歓呼して、学習者の隊列に喝采した。子供達は興奮し、すべての人が大いに喜び法輪功に拍手を贈った。

 学習者の隊列が貴賓席を通過した時、イベントの司会者は学習者の隊列を紹介し、「真・善・忍」の原則を褒め称えた。法輪功の隊列の色は艶やかで、注目を集め、すばらしい蛇踊りは市民に歓迎された。

 現地の法輪大法学会の責任者は「私達が今回のイベントに参加したのは、クリスマスパレードに参加した人々に真・善・忍の原則を理解させ、平和の情報を伝え、中華民族の伝統的な文化のすばらしさを現したいからです」と言った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2019/11/28/396377.html)
 
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