北京市平谷区の賈鳳芝さん 不当に懲役3年6カ月の宣告
■ 印刷版
 

 【明慧日本2020年9月25日】情報筋によると2020年9月7日、北京市平谷区の法輪功学習者である賈鳳芝さんが、不当に懲役3年6カ月の実刑判決を宣告され、罰金3万5000元(およそ54万円)をゆすり取られたという。そして 60歳近くになる賈さんは、1年近くも平谷拘置所に不当に拘禁されている。

 法輪功を学ぶ前の賈さんは、以前に関節リウマチ、血小板減少症などの病気に悩まされ、激しい胃の痛みもあった。

 2019年11月9日、平谷区東高村で賈さんが「法輪大法を世界に広める」カレンダーを配布していたところ、東高村派出所の警官に連行された。警官は彼女を脅迫し、彼女の自宅に行って家宅捜索をしたが、証拠になるものを見つけられなかった。その後、賈さんは不当に拘束された。

 同年12月4日午前10時30分頃、警官の山雲川、魏青牧、もう1人の市外の警官らが、賈さんの地元である夏各庄の自宅を捜索し、その様子をビデオ撮影した。検察庁から証拠の資料をもっと補って欲しい、と指示されていたためである。

 賈さんは、平谷拘置所に不当に拘留されていた。 彼女に対する訴状は、2020年2月5日頃、平谷検察庁へ送られた。そして 2020年3月20日に、検察庁は平宮裁判所に引き渡した。検察官の王成剛は量刑を懲役3年から5年を提案した。

 2020年8月11日午前9時30分、賈さんは北京の平谷拘置所で不当に開廷された。報道によると、その場には裁判官、書記官、検察官、弁護士、賈鳳芝本人のみが出席し、家族は参加できなかった。

 弁護人は理路整然とした答弁をし、賈さん本人が「私は罪を犯したわけではなく、自分を修め、善良な人間になることはどこも間違っていない」と自己弁護した。その間、裁判官と検察官は静かに聞いており、弁論の段階では検察側は何の答弁もなかった。

 正月に法輪功迫害の真実が書かれたカレンダーを配っただけで、不当にも懲役3年の実刑判決を宣告された。中国共産党はどれだけの国民を苦しめればいいのか。法輪功に関する真実を国民が知ることを恐れているのだろうか?

 
(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2020/9/9/411561.html)
 
関連文章