心静かに経文を読みましょう
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明慧日本】西暦2001年1月1日付けで、先生は≪忍の限界≫という新しい経文をお出しになり、いままで説いたことのない法理を教えてくださいました。それを読んで一部の学習者は感情が高ぶっています。ここで私たちは誠意をもって一言を言わせていただきたいですが、師父の新経文を過激に理解しないでください。師父が説法をなさる時、各空間の各次元の生命は皆聞いています。多くのことは彼らにやってもらうのです。この世で修煉している大法の弟子はいままでのように心性を守り、引き続き"理性を持って法を証明し、智慧をもって真相を伝え、慈悲をもって法を広げ世の人々を済度し"、修煉の道にあって乗り越えるべき関門を着実に乗り越えましょう。

                                          明慧編集部
                                         2001年1月2日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/1/3/6381.html)
(English: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2001/1/3/5442.html)     更新日:2012年1月8日
 
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