【明慧日本2022年7月6日】(前文に続く)
会社会長「強力なエネルギー場に浸った」
6月23日夜、神韻公演を鑑賞した高屏会区同済会の元会長、長霖生技公司会長・楊雅婷さん左から2番目)と友人・親族たち
長霖生技公司会長・楊雅婷さんは、神韻の公演を観賞後、神仏の強大な慈悲のエネルギーを感じ、そして友人にも神韻を鑑賞するよう呼びかけたという。楊会長 は、「初演を観た後、会場のエネルギーがとても強く感じ、とても心地よく、跳ね返る力を強いを感じ、帰ってからもう一度観たくなり、再び神仏の慈悲の温かい佛光を浴びたいと思いました」と語った。
楊さんは笑顔で、「初回公演は、友人や親戚を十数人連れて観にきました。今日も友人や親戚十数人とともに観にきました」
身をもって神仏の慈悲のエネルギーを感じ、一瞬にして全身が心地よくなり、心が穏やかになったという。「神韻を観た後、心がとても穏やかになり、とても愉快になって、とても興奮していました。この普く照らす佛光の浄化と洗浄は、まるでこの純粋なエネルギー場の下にいるようで、社会気風が悪化する中で私たちを浄化することができます」
楊さんの隣にいた7歳の息子・威銘君も神韻を観た感想をこう語った。「神韻は好き、 神韻はとても綺麗、最後の演目『慈悲な現れ』に、大きな津波が来て、ある神様が現れ、法輪が回って輝く光を放ち、とても強いエネルギーを感じました!」。楊さんは、世界各地で行われる神韻の公演が、その場にいる人たちの災いを遮り、心身を浄化していると考えている。
楊さんは、「私は法輪の回転から発せられる輝く光に浸っていました。その光、そのエネルギーは、私を強力なエネルギー場に浸らせてくれました!」と話した彼女は感動して、「身も心も数え切れないほど洗われ、ネガティブなすべてが取り除かれたように感じ、観終わった後に人間全体が浄化され、すべての業が取り除かれ、このように感じました」と語った。
圓山ホテル会長「神韻は偉大な力である」
6月25日夜、神韻公演を鑑賞した圓山ホテル会長・林育生氏
台湾の有名なランドマークである圓山ホテルの林育生会長は、神韻を鑑賞した後、神韻は偉大なる力であり、偉大なる力は多くの人々の凝集から生まれ、甚だしくあらゆる悪事に打ち勝つことができると称賛した。
同氏は、「このチームのすべてのメンバーは、俳優だけでなく、参加者全員が含む、彼らが生命の中の最大の強靭、最も勇気のある力で、チームでの役割を全うしています」と語る。
同氏は、「このような心の込めようは、神韻のアーティストが世界や人類に対して非常にしっかりとした深い配慮を持っているからこそ、このような配慮を用いて最も誠実な公演ができ、この公演は多くの人を感動させていると思います。なぜなら、これは力の現れであり、この現れは私たちがこの世界に対する、他人に対する思いやりから来ています」と述べた。
神韻の優れた芸術は真、善、忍の精神を含み、林氏は以下のように述べた。 「このような時代に、神韻は芸術だけではなく、私たちが大切にするよう鼓舞し、私たちがかつて傷つけられたことに注意を払うよう啓示し、皆は非常に重要な普遍的価値を感じています。この意義の重要性は、芸術の公演自身に負けることはないでしょう。つまり言い換えれば、神韻公演は、人類と世界に対する期待を分かち合い、それは真・善・忍なのです」
林氏は神韻を積極的に各界に推薦し、「神韻のような精彩なる公演は得難く、大切にする価値があります。このように満ちたエネルギーは、ビジネスだけでなく、あらゆる業種の人々がこの充電する過程で、大きな恩恵を受けることができると思います。神韻を鑑賞することは精神的にも、肉体的にも健康なエネルギーに満たされるのです」と述べた。
民宿協会会長「神韻は人類にとって最高の精神の糧である」
6月25日昼、神韻公演を鑑賞した屏東県民宿協会名誉会長・林世茂氏
屏東県民宿協会名誉会長・林世茂氏は、感謝の気持ちを込めて、「完璧です! 『天・地・人』と『真・善・忍』を融合させ、人類にとって最高の精神的な境地であり、精神の糧なのです!」と絶賛した。
同氏はさらに、「神韻は最初の演目から最後の演目まで密接につながっていて、天・地・人を結びつけて、人類の光明な一面や人間の魂を最高の境地に引き出しています。私は一般の公演を用いて、神韻の良し悪しを表現する方法は見つかりません」
林氏は色を例に取って説明し、神韻は舞台のデザインから衣装まで、美術学校で教えられる赤、白、黄、緑、黒の5色を使うが、神韻はこの5色を私たちの想像を絶する美しさに変え、人間界を仏性や温もりの一面を満たさせ、また、精神の最高境地を表現できているという。
同氏は、「(神韻は)一種の精神を代表し、全体の芸術の面、文化と精神のレベルから言えば、私が国内外で観てきた芸術公演の中でほとんど前例がない公演です。さらに感心したのは、神韻は一つ一つ細部、ボディーランゲージ、バックスクリーンとダンサーの組み合わせを含めて、観衆を引き連れて時空を超え、人々が言う6次元、7次元、あるいはさらに高い次元のような時空へ旅しています」と述べた。
疫病が世界各地で猛威を振るい、多くの人が不安と恐怖を感じている今、林氏は、「信念があれば、疫病は決してあなたを襲わない。神韻のエネルギーはとても強く、神韻のポジティブな信念や正念は私にとてもポジティブな効果をもたらしてくれました。まだ神韻を観たことがない人は、次回は必ず来て、人生で一度は観てください! あまりにも素晴らしいのです!」と、すべての人に神韻の観賞を勧めた。
多国籍企業の代表者「神韻は当初の神性を取り戻す」
6月25日昼、神韻公演を鑑賞したシーメンス台湾事業部代表ヴィルヘルム・ブライター氏
国際的に知られる電子・電気機器のメーカー、シーメンスのアジア太平洋地域ビジネス代表ヴィルヘルム・ブライター氏は、神韻公演を鑑賞した後、神韻は中国の真の伝統舞踊を示し、古い伝統と新しい生活様式の橋渡しのようなもので、人々に当初の神性を取り戻させ、私たちが皆、天から来たことを実感させているという。
ブライター氏は公演に深く浸り、「美しい色彩、美しい踊り、すべての動きが軽やかで、あのようにスムーズで、その背後には、厳しい訓練があったに違いありません」と述べた。
一方、現代の中国で起きているエピソードにショックを受けたブライター氏は、「中国で修煉者が迫害されるような不幸なことが起きているが、世界には紛争が起きているところもあり、これはとても悲しいことです」
神韻を鑑賞して、ブライター氏は埋もれていた神性を取り戻したよう感じたという。「神韻は神性を語り、私たちが皆、天からやってきたことを確信しているが、しかし神性が埋もれてしまったのです。だから、神性の尊厳を細胞から取り戻して、いわば神性を再び浮上させ、これは一つの任務と言えます。多くの人は、彼らが外に向かって神性を探さなければならない、と言っていますが、実は、神性は私たちの内心にあるのです。私たちは皆、天からやってきたのですが、しかし私たちはそのことを忘れてしまい、かつ神性の周りに壁を築いたことで、神性はより深く埋もれてしまったのです」と語った。
神韻国際芸術団は引き続き、台湾の台中、彰化、苗栗、台北で公演を行う予定。公演の詳細については、www.shenyun.com を参照。