「明慧」編集部が読者の皆様へ謹んでお知らせいたします
【明慧日本】「明慧ネット」の創刊以来、わずか数日の短い間に各地の大法修煉者から送られてきた寄稿や手紙は何百篇にも上りました。ここで私達は厚く感謝を申し上げます。そこで読者から送られてきた質問から、代表的なものを取り上げて説明したいと思います。
多くの人と自らの体験を分かち合う目的で、また正しく大法と大法の修煉者を理解してもらう為に、最近益々多くの大法弟子が、自らの正直な思いを紙上にまとめるようになりました。大法を実修する過程において、多くの学習者の心得と体験、健康な体や命まで取り戻すことのできた感動的な実例、科学者の修煉者がいかなる科学よりも大法が真の科学であると認識したこと、マルクス主義者が大法の修煉の中で実質的な精神の昇華を得た過程、修煉者それぞれが現在到達した次元で、修煉者の視点から、社会で起きている重大事件の発生や展開について見解を述べること等などを、即時かつ的確な報道を実現する目的で、「明慧ネット」が生まれました。目下、さまざまな条件に制限され、初期段階では不定期的な電子刊行物のみの刊行となっていますが、随時に新しい内容を取り入れると同時に、古い内容は、後からも閲覧しやすいように、ネット上でカテゴリー毎に収納されています。しばらくの間は大量の定期的な刊行物を出版する予定はありません。なお「明慧ネット」はいつでも社会全体に公開しています。
投稿者が不必要なトラブルに巻き込まれないように、本名などの個人情報は省かれています。この刊行物の益々の発展の為に、更なる広範な角度から、ふるって投稿していただけるよう協力をお願いいたします。皆さんに感謝いたします!
明慧編集部
1999年6月28日