編集部からの説明
【明慧日本】最近、「7.20」などの様々な活動や、法を伝えるプロジェクトが比較的忙しく、中国国内から大量に寄せられた原稿に対して、厳格な審査を徹底することができませんでした。そのため、誤った観点を帯びた文章をチェックできないままに掲載してしまいました。7月15日に掲載した「執着を法下して大法を守り、大法を守る中で再び執着を放下する」は、そのような深刻な誤りを抱えた文章でした。ここで同修の皆様に深くお詫び申し上げます。既に転載されている各地のウェブサイトは、その文章を直ちに撤去し、編集部からの説明文を掲載していただくようお願いいたします。それによりもたらされた良くない影響を、協力して取り除きましょう。これを機に全ての大法のサイトも、送られてきた全ての寄稿への審査をより綿密に行うよう希望いたします。
合十
明慧編集部
2000年7月15日