山東省:萊州市で法輪功修煉者への迫害強化
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 明慧日本2012319日】山東省萊州市周辺では20122月になってから、萊州市政府の指示により、610弁公室をはじめ公安局各町村の派出所が、地元の法輪功修煉者に対して嫌がらせ・私財没収・拘禁・尾行・監視・身柄の拘束・拷問などの迫害を強化した。現在、多くの修煉者店子洗脳班に拘禁され、迫害を受けている。また3月から現地では、1人の法輪功修煉者を密告すると報奨金が与えられるという弾圧政策も行われるようになった。

 228日夜6時頃、警官らは、西由鎮呉家荘子村に在住の呉家俊さんの家に押し入り、家を荒らしまわり、大量家財を車の中に積みこみ、呉さんを店子洗脳班へ連行した。

 37日夜7時頃、警官らは、滕春香さんの留守宅に侵入するため、畑を踏みにじり、民家の壁を乗り越えてまるで泥棒のように滕さんの家に押し入り、不当捜索を行った。結局、隣人がこれらの犯罪行為を指摘すると、警官らは恐れ逃げ出した。現在、滕さんは迫害により放浪生活を余儀なくされた。

 38日、李紅燕さんは、警官らに家を破壊された上、の中を荒らされた。李さん店子洗脳班に拘禁されてから、行方不明になっている。

 法輪功は「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて、自らの心性を修め、人間の身体を健康にするとともに、生命を根本から改善、向上させる修煉を行う功法である。また、「真・善・忍」を信じることは、世間に高尚な道徳水準をもたらし、崩壊した道徳を回復することができると考えられている。しかし1999年以降、中共(中国共産党)当局は自国内の法輪功修煉者に対し激しい弾圧を行い、この卑劣な弾圧政策のもとで警察や司法部門、当局の悪意ある宣伝を信じた人が法輪功への迫害に加担し、迫害の規模を拡大させている。中国の法律も法輪功の信仰を禁止する内容のものはなく、法輪功修煉者宣伝資料配布することは信仰上の自然な活動であり、中国の憲法では信仰と言論の自由保障されている。何の罪を犯してしていない法輪功という団体に対して法律上、国家干渉することは違法と言わざるを得ない。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/3/17/254330.html)     更新日:2012年3月20日
 
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