同修の死に対する私の認識
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文/飛傑

 【明慧日本201293日】過去1年間に、私の周りにいた3人の同修が亡くなりました。すべて病業の表れですが、世を去った原因はそれぞれ異なり、ほかの同修にかなりの誤解をもたらしましたので、同修たちと交流して、誤解を取り除きたいと思います。

 厳重な病業の妨害を受けている同修に対して、周りの同修たちはいろいろ手伝ってあげますが、効果はそれぞれです。周りの同修たちの発正念により、妨害を取り除き、正常に戻った同修もいます。同修たちとともに学法し、交流を通じて主意識がはっきりして関を乗り越えた同修もいます。しかし周りの同修たちの発正念や交流を通じても効果がなく、同修を救うことが出来ない場合もあります。

 一人の同修は、急性脳血栓で世を去りました。世を去る前、多くの同修は発正念をして手伝ってあげましたが、天目が開いた同修は一群の旧勢力がその同修を引っ張っていて肉体に戻ることができないのを見ました。同修が亡くなった日に発正念をした時、同修の肉体はすでに邪悪に乗っ取られ、丹田の部位には黒い佛が居座っているのが見えました。

 二人目の同修は臓器が衰弱して亡くなりました。多くの同修が発正念をしてあげましたが、効果がありませんでした。本人は大法を信じていて、亡くなる直前まで師父の説法を聞いていましたが、病業の関を乗り越えられませんでした。私は発正念をしてこの同修を探そうとしましたが、この同修は私に「探さないで、もう戻りたくない」というメッセージを送ってきました。同修自身が肉体に戻りたくなければ他人はなす術がありません。

 三人目の同修は直腸がんでなくなりました。同修が亡くなった翌日、同修の夫同修は私に彼女の状況を話してくれました。同修は世を去る前、突然大声で旧勢力に騙されたと言って夫に発正念を求めました。同修の夫は「彼女は旧勢力とある契約を結び、騙されて亡くなったのではないかと話しました。多くの同修は彼女を呼び戻そうと、彼女の家で発正念をしました。私は発正念をしてあちこちにこの同修を探しに行き、彼女を見つけて、旧勢力が彼女に押し付けた物質を取り除きました。彼女の身体には黒いテープのようなものが貼られ、妨害の力はとても大きかったのです。師父の法身も多くの邪悪を取り除いてくださいました。私は同修を彼女の肉体のところにつれてきて、早く戻るようにと話しましたが、彼女は動こうとしませんでした。見ると、彼女の全身はすでに邪悪に乗っ取られていました。彼女は自分が戻ったとしても、自分の身体を制御できないと思ったため、戻りませんでした。

 同じ病業の表れですが、結果はなぜ違うのでしょうか。これは同修の病業に対する認識から話さなければなりません。師父は法の中で病業について非常にはっきり説かれました。病業の関を乗り越えるには、明晰な法理で乗り越えなければならず、病気と思い込んではいけません。病気のような現れは私たちが消さなければならない業力であることをはっきり認識すべきです。業力がどんなに大きくても、私たちが大法を堅く信じていれば、必ず乗り越えることができます。師父は私たちが命で償うように按排されていません。

 法輪大法は性命双修の功法ですから、長期の病業は、私たちが心性の面で高めなければならないのです。心性上に漏れがなければ、おそらく旧勢力の妨害ですので、このような妨害は正念で取り除かなければなりません。多くの場合、同修たちは長きにわたる病業のため、大法に対する正しい信念が動揺しており、邪悪に迫害の口実を与えています。大法に対する信念が動揺するとき、発正念は作用せず、学法の効果もよくありません。そして最後には挽回できない結果になってしまうのです。

 いつも病業に苦しんでいる同修を見るとき、ほかの同修たちがまず考えることは発正念をすることです。以前、同修の交流文章にもありましたが、歴史上旧勢力と結んだ契約を取り除くためには、まず同修の身体に付着している邪悪な要素を取り除かなければなりません。これは同修が自分の身体を制御することに大きな作用があります。師父の説法を聞かせ、交流して、同修の主意識を取り戻すのです。主意識が強ければ、妨害されません。もう一点は、師を信じ法を信じることです。病業の程度がどうであれ、法に対する正しい信念が動揺してはいけません。法に対する揺ぎ無い信念があってこそ、法の威力が現れるのです。

 上に述べた三人の同修はみんな地元でよく行っていた同修であるため、彼らが亡くなることは衆生を救うことに大きな損失を齎しました。同じような状況にある同修に注意を促したいと思います。私たちが死線をさまよう同修を救うことも、衆生を救うことなのです。

 以上は自分の次元の認識ですので、不足の部分は同修たちの慈悲なるご指摘をお願いします。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/8/28/262084.html)
 
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