米ニューヨーク州の五つの町が「世界法輪大法デー」を宣布

 

　【明慧日本2013年5月21日】米国ニューヨーク州に位置するサフォーク郡（Suffolk County）、サウスホールド（Southold）、サウサンプトン（Town of Southampton）、ブルックヘイブン（Town of Brookhaven）、リバーヘッド（Town of Riverhead）及びアイスリップ（Town of Islip）の五つの町が、法輪大法が広く伝えられていることを祝い、2013年5月13日を各地元の「世界法輪大法デー」とすることを宣布した。

 

 

  

 

 　

 　彼らは表彰及び奨励の中で以下のように称えた。

 

　法輪大法は人々に、他人を先に思い、良い人になるよう激励し、「真・善・忍」という普遍的価値を皆と分かち合い、文化、民族、性別及び年齢などの枠を超えたことに鑑み、

 

　法輪大法は1992年5月、李洪志先生により中国の長春から公衆に広く伝えられ、座禅や緩やかな動功により構成され、「真・善・忍」を中心原則としている。修煉者は一種の道義的生活を追及し、精神的解脱及び身体的健康が得られることに鑑み、

 

　李洪志先生の教えが持続的に人々に歓迎され、人伝えを通して、1998年の中国での統計によると、一億人の人が法輪大法を修煉していたことに鑑み、

 

　法輪大法は1996年にニューヨークに伝えられ、大ニューヨーク地区で広がった。数百人に及ぶ修煉者が大ニューヨーク地区の老人ホームや、会社、フィットネスクラブ、個人の住宅及び警察署などで無料の法輪大法紹介クラスを催したことがある。中国共産党が1999年7.20に法輪大法の学習を禁止し始めたにもかかわらず、法輪大法は世界の114カ国及び地域で人々に修煉され、愛好され、3000個以上の褒賞が授与された。李洪志先生は2000年から四度にわたってノーベル平和賞の受賞者としてノミネートされ、李洪志先生の主要著作『轉法輪』が38種類の言語に翻訳されていることに鑑み、

 

　以上により、彼らは人々と共に第14回目の「世界法輪大法デー」を祝賀した。

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