テキサス州コッペル市 法輪大法デーを宣告(写真)
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 【明慧日本2013年6月8日】テキサス州コッペル(Koppell)市のKaren Selbo Hunt市長は、表彰状を法輪大法に授与し、5月13日を法輪大法デーとして宣告した。

 下記は訳文である。

 法輪大法(法輪功)は悠久な中国文化に基き、宇宙の「真、善、忍」を原則として、平和的で、自己を高める功法である。法輪功には座禅を含む五式の功法があるに鑑み

 法輪大法の創始者である李洪志先生が全世界の1億人に心身共に健康増進させ、そして、彼らに法輪功の修煉を通して生命、人生、宇宙への認識を深めさせたことに鑑み、

 法輪大法は文化と人種を超え、全世界の80カ国以上の国で1億人以上の人々を修煉に導いた。アメリカではますます多くの人が法輪功の修煉を通して、心が純粋になり、身体が健康になり、地域の人々の道徳向上を積極的に働きかけたことに鑑み、

 法輪大法は1992年に中国で世に公開され、1996年にダラス・フォートワースに伝わってきました。それ以来、エリアの修煉者らは多くの図書館、公園で無料教室を開き、多くの活動に参加したことに鑑み、

 法輪大法修煉者が中共による迫害に対して真、善、忍を堅持する揺るぎない勇気は、全世界に生命の価値と人格の尊厳を表したことに鑑み、

 ダラス・フォートワース区の法輪功修煉者は5月11日にRussell Creeで世界法輪大法デーを祝賀することに鑑み

 よって、私、Karen Selbo Hunt、コッペル市の市長、2013年5月13日をコッペル市の法輪大法デーと宣告する。

Karen Selbo Hunt

コッペル市の市長

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/6/3/274855.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/6/5/140317.html)
 
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