中国国内の大法弟子は謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます(38通)（写真）2/4-2

 

　【明慧日本2014年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に旧正月のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、四川省の巴中市南江県、重慶市の法輪功が迫害されている実態を理解した一般人、上海、山東省聊城市莘県、山東、吉林省延辺地区、遼寧朝陽、吉林省延辺州延吉市、甘粛省白銀、黒龍江大慶市乗風地区、河南省鄭州市ケイ陽市、山西呂梁交口、黒龍江、黒龍江省建三江、吉林省吉林市樺甸市、甘粛隴南徽県、遼寧本渓県、吉林市豊満区、湖北省武漢市洪山区の3つの大学、天津市紅橋区、吉林市、四川省綿陽、河北衡水、吉林省長春市農安県、吉林省白城、山東、代々の名門の歯医者4世代、黒龍江農業開墾、江蘇省南京、天津、河北省保定市定興県、河北省保定市定興県、河北省保定市定興県高裏郷高里郷、福建省龍岩市長汀県、吉林市豊満区の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた38通の挨拶の一部を紹介します。

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。