文/中国の大法弟子
【明慧日本2015年3月25日】私は2010年9月に大法に出会った新しい学習者です。その後、師父は私に健康な体をくださいました。師父と大法のおかげで、私は毎日楽しく暮らせています。そして、幸せな家族を持つようになり、生活もますます豊かになりました。しかも、私の身のまわりに不思議なことが起こりました。私のような字が読めないお婆さんが、『轉法輪』をすらすら読めるようになったのです。
修煉する前、私の体は病気だらけでした。腰痛、頸椎症、腕が上がらず、脚も痛くて歩くときに支障を感じます。真夏でも冬用ズボンを穿かなといけません。あちこちの病院に治療に行き、薬もたくさん飲みましたが、良くなることはありませんでした。性格もよくないし、かんしゃくを起こし、いらいらしていました。
2009年、嫁は家に来るときに、彼女は何回も大法の素晴らしさと、大法を学んで重病に罹った人も完治したことを私に伝えました。私は信じようともしませんでした。さらに邪党は法輪功に対しての誹謗中傷と法輪功が迫害されたことも知っているので、私は怖がっていました。その後、嫁はまた何回も私に真相を伝えました。私は病気のせいで、本当に生きることだけでもつらく感じました。仕方がないので、私も法輪功をやってみようと思いました。
家に帰って、私はまたこんなぼろぼろの体で、死んでもいいと思いました。しかし、私は子供たちと離れたくありません。けれども、嫁に大法を勧められ、私は師父の説法を聞き始めました。聞けば聞くほど、好きになりました。嫁から五式の動作を教えてもらいました。私はこのようにして大法の修煉を始めました。間もなくして、師父は私の体を浄化してくださいました。嘔吐したり下痢したりしました。戻したのは全部黒いものばかりでした。このような状態が半月ぐらい続きましたが、体は違和感を覚えませんでした。
そのあとも、同じような症状が現れましたが、私は正念をもって、師を信じ法を信じます。すると、知らないうちに私の病気は消えてしまいました。腕も上がるし、歩けるし、腰も痛くもないのです。私は心から師父に感謝いたします。私は必ず堅実に師父と大法を信じます。しっかり三つのことを行い、師父について本当の家に戻りたいと思います。