明慧法会|師父が導かれた大法を実証するための道(一)
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 文/中国の大法弟子 子ハク

 【明慧ネット2015年9月4日】

 尊敬する師父、こんにちは!

 国内外の同修の皆さん、こんにちは!

 私は「7.20」の後に修煉を始めた弟子です。「『大法弟子とは何か? 誰が大法弟子になる資格があるのか』と私はいつも考えています。新しく入ってきた人を含めて、あなたにこの縁がなければ、本当に入ってくることができません」[1]と、師父は説かれました。この法を正す勢いの中で、旧勢力の妨害を突破し、大法弟子として存在感を見せ、師が法を正す事を手伝うことは、最高の幸せであると深く知りました。大法が与えてくださった栄光と輝きもまた、今までになかったことです。

 ここ一年余りの間に、私が明慧ネットのレポーターを行った過程での修煉体験を、以下に書き記して師父にご報告し、同修の皆さんと分かち合いたいと思います。

 一、師父が導かれた大法を実証するための道

 修煉を始めてからしばらくして、師父は私に前世での情況を見せてくださいました。その後の一年間に、師父は、幾世紀もの私の記憶の扉を開かれました。私の前世は、修行と文人に関係があり、この自分自身の輪廻の話を書いてインターネットで発表しました。

 それ以後、私が前世の事について書こうと思ったアイデアは、師父によって導かれたものなので、文章の構想は、絶え間なく頭に浮かんできました。多くの常人が前世の輪廻に、興味を持っていますが、修煉者は「前世のことに執着すべきでなく、それはまったく何の役にも立たないものだ」ということが分かっています。

 学法する中で、私たちはすでに理解したのですが、この大法を学べるようになるために、歴史の輪廻の中で大変苦しい思いをし、輪廻転生の中で今生まで待ち続け、今日ようやく大法が伝わり始めたのです。私たちが過去に誰であったかを問わず、すべては今生に大法弟子になるためであり、どんな能力を持っていたかを問わず、そのすべての能力は、今生で大法を実証するために用いるものだったのです。

 私に突然現れた「書く能力」に同修の妻はとても驚き、この「書く能力」を活用して、法を実証する道を歩むように、私を励ましました。そこでまず自分が知っている事から書き始め、周りにいる同修の修煉の物語や、悪の報いや輪廻の話などを書きました。これらのほとんどのものは発表されました。

 その後、書いていくうちに書くことがなくなったように感じた私は、学法や仕事の合間に、明慧ネットの文章に関心を持つようになり、同修たちの純粋な交流文書にとても感動しました。特に明慧ネットの評論文は、文章に対する私のアイデアの幅を広げました。そして文章を書く上での技能を身に付けました。そこで異なる側面と角度から『1400例』と『4・25』大陳情などについての評論文を書きました。その投稿文はすべて明慧ネットに採用され、「評論」のコラムに掲載され、そのいくつかは音声データとして制作されました。ある段階になると心性がかなり向上し、自分が極めて手際よく文章を書くことができ、アイデアが広がって来たと感じました。このすべては師父が、下地を作ってくださったのだと深く知りました。

 二、全体で力を合わせ邪悪の迫害を指摘する

 人々にその地区の迫害を知らせ、悪人の暴行を暴露し、全面的に中国共産党の悪事を指摘することは大法弟子が真相を伝え、迫害に反対する重要な一部分です。私が住んでいる地区も、中国共産党が法輪功を最も激しく迫害した地区の一つです。迫害を暴露するために、地元の同修は早くから資料拠点を作りましたが、参加した同修に高いレベルの文章を書ける人が少なかったため、一部の邪悪な迫害の事例は、明慧ネットでも厳しく指摘されることが少なく、悪人を暴露する量は明らかに不足していました。

 地元のいくつかの真相定期刊行物は、長い間内容が単調で、中身が乏しく、そのうえ植字や編集の面でも間違いが続き、いつも同修たちの糾明を受けていました。そんな時に、地元の協調人の同修は私の「文章を書く能力」を見つけ出しました。すぐに私に連絡を取ってきて、地元の明慧の編集の責任者としての役目を与えました。そして地元で出現している状況に合せて、迫害を指摘する文章を書くことになりました。

 私が資料拠点に入ったばかりの時、地元の中国共産党の裁判所は、一人の大法弟子に対して不当な審判を行っていました。協調人の同修から提供された資料によりますと、主審の裁判官は非常に邪悪で、法廷で正義を主張する弁護士に対して、ならず者ぶりを大いに発揮し、そのうえ同修の家族を罵倒しました。

 そこで、私はすぐにこの迫害事例についてニュース評論を書いたところ、明慧ネットですぐに掲載されました。協調人と資料拠点の同修はとても喜び、この文章をチラシにして地元で広範囲に配りました。さらに、私はこの迫害事件の真相について、政法委員会の組織の人員宛てに手紙を書き、同修たちは手分けして郵送しました。相手の情況を見ると、邪悪な者たちは怯えきっていました。中国共産党の狂ったような迫害は急激に消滅しました。

 アイデアの幅を広げるために、私は大量の地元の迫害事例を読みました。中国共産党による迫害事例の中で、極めて重大で、非常識な、そして非常に代表的事例に注目しました。例えば、中国共産党によって「不当に懲役10年以上の判決を受けた」、「長期間にわたって精神病院に入れられた」、「数回にわたって労働教養を強いられた」、「拷問によって痛めつけられた」などの事例を、私は全員で力を合わせて、常にそれらの事例が厳しく指摘されるようにしてきました。

 この一年余り、地元で「迫害事例」や「迫害を行った悪人が悪の報いを受けた事例」が発生すれば、中国共産党が行っている迫害を指摘する文章をすぐに完成させました。協調人の同修は内容をチェックした後、明慧ネットに掲載し、すぐに明慧ネット上で悪人の悪行を暴き出しました。もしそれでも警察が同修を開放しない場合は、別の角度から迫害を指摘することを考慮しました。

 三、地元の迫害事例を取りまとめて、深く系統的に、迫害を指摘する

 明慧ネットで他の地方の同修が、迫害を指摘した文章を読んでいた時、ある地方の同修が編集した文章は、系統だっていて、全面的に配慮されていて、本当にとても良く書けているので参考に値しました。この啓発を受けてから、私は明慧資料館から、地元の同修が迫害を受けたすべての資料を、ダウンロードしました。その資料の中には、明慧ネット上での地元の悪人の一覧表も含まれていました。

 大量の資料の閲覧を通して、私は一つ一つの地元の迫害資料を、細心の注意を払って選出しました。まず最初に選んだのは、「最もひどい事件」、「最も代表的な事件」、そして「最も説明しやすい事件」でした。なぜなら、これらの事例はどの角度から指摘しても、中国共産党の邪悪な側面を人々にはっきり見せることができるし、中国共産党の迫害と暴行に対する人々の怒りを、引き起こすことができるからです。その上社会に対して相当程度に悪人を暴露でき、中国共産党を震え上がらせる作用を持つからです。

 私はこれらの事例を選び出した後、もともとの文章で陳述されていた不必要な部分を削除し、文章の構造を適切に組み上げ、さらに、適切な表現に対しては、読者が読んで引き付けられるように「まえがき」と「評論」と言う形でテーマを強調し、文章を作り上げました。

 私はこれらの事例をさらに「市・区・県」に分類しました。続いて迫害のタイプによって、「迫害されて死に至った事例」、「不当に懲役刑の判決を受けた事例」、「不当に労働教養を宣告された事例」、「拷問を受けた事例」(「拷問を受けた事例」はさらに灌食・感電・殴打などにわける)、「薬物による迫害」、「拘留」、「罰金」、「失踪」などにわけました。

 もちろん、年齢、家庭、グループなどでも分類しました。例えば「知識人が迫害された事例」、「官吏が迫害された事例」、「教師が迫害された事例」、「家庭が迫害された事例」、「子供が迫害された事例」、「お年寄りが迫害された事例」、「迫害されて精神病になった事例」など、このように分類整理すると系統的になります。この10年来地元で発生した迫害状況について、私は基本的にほとんどを把握し、これから地元の迫害を総括的に書いていくための情報を確実に掌握しました。

 このように系統的に整理した事例は深さと広さがあり、地元の中国共産党が行う迫害に対して全面的に暴露し指摘するのに有利なのです。また、協調人は同修が自ら書いた迫害された経験の事例を、私に提供してくれました。同修の安全を考慮し、適切に整理した後、その他の事例と合わせ、これらの列挙した事例を文章として作り上げました。明慧の編集担当の同修のチェックを経て修正した後、基本的に一つ一つが明慧ネットで発表されました。

 さらに、地元の真相を編集するグループの同修は、これらの文章を真相資料にして、人々に向けて広範囲に配りました。現在、私は文章を書く時、基本的に自分の感情を込めた用語や評論を混ぜずに、文章を書くことができます。物事の描写は、できるだけ中立性と、客観性を保持するようにしています。なぜなら私たちが書く真相文章は、一般の人々に見せるためのもので、常人の考え方と受け入れ能力を、考慮しなければならないからです。

 真相に対する人々の同意が得られれば、中国共産党が行う迫害を指摘するという目的を達成できます。「大法の素晴らしさ」と「中国共産党が行う迫害の残酷さ」を常人に分かってもらえれば、その常人を救うことができるからです。ですから、迫害を指摘する真相文章を書く時、私たちは文章の構造を考慮し、文章を書く時の出発点は、常人の角度に立たなければなりません。常人が受け入れられる理念から筆を下し、切り込んでいかなければなりません。

 四、地方の同修向けに、地方版の真相定期刊行物を編集する

 「この方法にはあれらの理性を失った悪人を非常に強く震撼させる作用があり、同時に当地に対して真相を伝える中で、民衆に邪悪の迫害を最も直接に、はっきりと伝え、認識させ、同時にデマに毒され、騙された民衆を救い済度する一種の良い方法です。大陸の大法修煉者と新しい学習者全員が皆このことについてよく行うよう希望します」[2]と、師父は私たちにお教えになりました。ですから、全力で地方の真相定期刊行物に、迫害を指摘する文章を提供し、力の及ぶ限り、常に地方の同修のために、迫害を指摘する文章を書くようにしています。

 ある時、他の省で故郷が同じ同修と交流した時、同修がいる地区の真相資料の作成は、麻痺したような状態になっていることが分かりました。多くの同修が警察に不当に連行され、不当に拘禁され、不当に労働教養所に移送され、不当な判決を受け、拷問を受けたために迫害をすぐに暴露し、指摘することができなくなっていました。

 私は同修の話を忘れることができず、「どうしてこの話が、私の耳に入って来たのだろうか?」と、家に帰ってからずっと考えていました。師父はかつて二度、この街に法を伝えにいらっしゃったので、この街は大法弟子の人数が多いのです。しかし、中国共産党が荒れ狂い、大都市であるにもかかわらず、なんとこの街の『明慧週報』と真相定期刊行物がなくなっていました。迫害停止を呼びかける全体の活動にとって、これが欠陥になっていました。

 私はこの街の迫害状況を把握するために、明慧ネットで真剣に情報を集め、この街の迫害資料をダウンロードしました。情報を整理して分かったのですが、この街の同修は2009年に真相定期刊行物を創刊しましたが、一年経たないうちに止めてしまいました。大法弟子は一体ですから、必要があればどこでも補え会えます。そこで、2年間止まったままになっている、この真相定期刊行物を再刊しようと考えました。しかし、面倒なことが起きました。私にとって文章を書いたり、原稿を提供したりすることは、難しいことではありませんが、真相チラシを編集することについては、基礎知識がなかったので、本当にちんぷんかんぷんでした。

 この問題を解決するために、私は明慧ネットから編集版の『明慧週報』をダウンロードしました。さらに、各地の同修がうまく編集した真相チラシと照らし合わせ、自分で編集や植字について切磋琢磨しながら研究し始めました。師父は私が真剣であることをご覧になっており、私はすぐにある簡単な操作方法、例えば、どのように文章や画像を、挿入するのかについてマスターしました。そして、私は地方の同修のために地方版の第一回目の『明慧週報』を編集し終わりました。明慧ネットの編集担当の同修が、確認した後掲載されました。それをみて私はとても嬉しくなりました。現在、私は地方の同修のために地方版の『明慧週報』を編集しています。そして基本的に毎週掲載しています。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『各地での説法十一』「大法弟子とは何か」

 [2] 李洪志師父の著作:『精進要旨三』「学習者の文章に対する師父の評注」

 [3] 李洪志師父の著作:『轉法輪

 [4] 李洪志師父の著作:『精進要旨二』「道」

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/11/15/282163.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/11/25/143373.html)
 
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