江沢民を告訴した後の夫の変化
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2015年9月24日】6月21日、私は中国の最高検察院に江沢民を告訴する書状を送りました。翌日届いたとの知らせが来ましたので、ようやく安心し、嬉しく思いました。

 私は修煉した後、すべての病気が治りました。それを見て、高血圧などの病気で苦しんでいた夫も98年から修煉を始めました。健康になった夫はとても喜びました。しかし、99年法輪功が迫害されてから、夫は恐怖心により修煉しなくなりました。夫の体は再び病気の状態に戻りました。

 江沢民を告訴する機会を機に、私は夫と交流して告訴する重要性を伝えました。

 最近、夫は怒りっぽく、足腰や腕も痛くなり、食欲もなく、歩く時はふらふらしていました。一度トイレで失神した後、杖を突いて歩くようにもなりました。こんな夫を見て、私は「師父があなたを待っておられます。師父は縁のあるすべての人を落としたくありません。今全世界で江沢民を告訴し、迫害に反対しています。師父はすべてを用意してくださり、私たちが歩みだすのを待っていらっしゃいます。早く学法を始め、煉功もして、江沢民を告訴しましょう」と説得しました。

 師父が加持してくださる下で、夫は信念を持って「私も江沢民を告訴する」と言い、同修に助けられて告訴状を書き終わり、8月23日に送りました。翌日届いたことが分かりました。

 それから夫は恐怖心がなくなり、学法と煉功を再開しました。そのおかげで全身の病気も一気によくなりました。体が健康になった夫は、性格も穏やかになり、家事も手伝ってくれるようになりました。

 江沢民を告訴することによって、私と夫は信念を増しました。これから共に精進し、共に高め、師父の恩恵に背かないようにします。

 師父ありがとうございます!

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/9/13/315624.html)
 
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